X Lossless Decoder(XLD)がアップデート。『これはCD書き込み機能のためのベータリリースです。機能に興味がない場合は特にアップデートする必要はありません。』と消極的な断り書きで説明が始まっています。けれども『Apple標準のCD書き込みGUIが表示され』にマカーはひかれるでしょう。
長年CUIの音楽リッピングソフトであったXLDが、独自のGUIデザインをするのではなくてMacが標準で装備しているGUIを使うのは理にかなっていると思えます。
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X Lossless Decoder(XLD)がアップデート。『これはCD書き込み機能のためのベータリリースです。機能に興味がない場合は特にアップデートする必要はありません。』と消極的な断り書きで説明が始まっています。けれども『Apple標準のCD書き込みGUIが表示され』にマカーはひかれるでしょう。
長年CUIの音楽リッピングソフトであったXLDが、独自のGUIデザインをするのではなくてMacが標準で装備しているGUIを使うのは理にかなっていると思えます。
絵柄と銘柄で気になって買ってしまいそうです。その味はサクランボと言うよりも梅の様でいて、ニッキの感じだという事です。ドリンクテスターの評価は「微妙な味覚だけれども、不味くはない」。わたしも目にとまったら試してみよう。図柄はとても可愛いよね。
宇野誠一郎さんが亡くなっていました。「一休さん」に「ムーミン」。「小さなバイキングビッケ」まで。わたしの音楽的感性は宇野誠一郎さんのメロディが根底にある。と断言して良い。過言ではありません。クラシックの作曲家などまだ良く知らない小学生の頃。好きな作曲家の名前にあげていました。「あぁ、人形劇の音楽の人か」と返事が帰って来ていたけれども、母も宇野誠一郎という名前はしっかりお気に入りとして記憶していました。宇野重吉さんとセットとしてではありましたけれども。
ひょっこりひょうたん島、アイ・アイなどを作曲した宇野誠一郎さんが4月26日に亡くなっていたことが、5月11日にあかされました。葬儀は親族だけで行われたということです。昭和の記憶がまた1つ消えました。
ジャケット違いのアナログ盤。CDはモノクロでアバドが楽譜を挟んでアルゲリッチの瞳をのぞき込んでいるような二人とピアノのスナップ(CD:プロコフィエフ&ラヴェル:ピアノ協奏曲)。デビュー・アルバムのカラーのチャーミングなアルゲリッチのイメージを変えたかったのでしょうか。モノクロでのデザインでアルゲリッチは日本でのアイドルになりました。 http://amzn.to/kK68mN
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net
ドヴォルザークが8歳の時に学んでいた音楽の先生から、「この子(ドヴォルザーク)は音楽の才能があるから、あなたは(宿屋の)跡継ぎにさせたいと思っているかも知れないけれども音楽では必ず成功する」って(ドヴォルザークの)父親を説き伏せて音楽学校にやりなさいと薦めたわけです。それで12歳の頃、後にプラハ音楽院になるブラームスとも所縁有る学校に進学。そして、18歳で10人中2番の成績で卒業します。しかし、やはり、それからは大変で音楽で身を立てようとは難しいことなので父親もなかなか承知しなかったのですが、先生がしゃむり薦めるものだから渋々様子を見ては居たのですが、14〜15年は苦労して楽譜も買えないという状況でした。・・・(第276回 蓄音機でレコードを楽しむコンサートでの解説よりテープ起こし) http://ow.ly/4IIrh
音楽ファンの永遠の名盤 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
広島で、イケメン君の親御さんを捜しています。秋田犬くらいの大きさで、柴犬より大きい・・・犬のイケメン君が迷子になっていました。広島のネットフレンドが飼い犬との散歩中で出逢って保護していらっしゃいます。保護する前には首輪をしていた記憶もあるそうだから、元から取れそうになっていたのか首輪をすり抜けてやって来たのでしょうか?近所で飼われているのか、飼い主を捜してやって来たのか。心当たりのある方は広島の櫻さんへ連絡をして下さい。お願いいたします。(2011年4月4日)
櫻さんへの連絡は
被災地に赴き救助を手伝える訳でもなく、ひとりでは、大きな規模の募金が出来る訳でもありません。サラリーマンコーヒー屋さんの私にとって出来る限りの事をしようと思いました。・・・魅力たっぷりのコーヒー屋さん「 nu*cafe http://nu-cafe.ocnk.net/ 」から被災地への応援ブレンドが新登場です。商品代金の30%を災害義援金として寄付されるチャリティーブレンドは「ドミニカ・ヒメネス」、「ブラジル・パッセイオ」を使って明るい酸味と爽やかな飲み心地をイメージしてブレンドしました。全国のトップロースターから美味しいコーヒーのみをセレクト、お客様にお届けします。 http://nu-cafe.ocnk.net/product/30
美味しいコーヒー、頑張ってお届けします。
■チャリティーブレンドをご用意
商品代金の30%を災害義援金として寄付致します。
使用豆やキャラクターについては詳細ページにてご紹介致します。
■売上金額の5%を寄付
その他の商品につきましては、売上金額の5%を災害義援金として寄付致します。
流麗で艶やかなウィーン・フィルが、きびきびと演奏している。弦楽奏者がしゃかりきになって弓で弦をこする、松ヤニの飛沫の匂い。録音は超一流。ジャケットのデザインを観れば分かることですが、デジタル録音ではなくてアナログ録音の究極美のレコード芸術と言える完成度で、ベートーヴェンの誰もが知っている《運命交響曲》だけに、レコードの歴史上でも大きな足跡となったのでしょう。
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net。
Googleのブログサイト。ログインした編集画面では手の付けようがないようですけれども、APIからの更新は出来ました。自動投稿も手動投稿も出来ましたから、アップした後で変更があったら再投稿してから前の記事を削除するという方法での対応で間に合わせられそうです。まぁ、多くのユーザーで発生しているのだから、対応が済んでから編集し直すのも良いでしょう。
さて、この不具合と関連があるか分かりませんけれども「米Googleは2011年5月6日、役に立たない低品質サイトの排除と同時に優れたコンテンツが検索上位に表示されるようにするためのアルゴリズム変更」として「高品質サイト」はどういうものか考えていることを発表しています。
もうすぐ春ですね。恋をしてみませんか・・・と、キャンディーズの解散コンサートのヴィデオがNHKはビジョン・プレミアムで放送されてゴールデンウィークが終わりました。恋の季節は終わって、夏日が始まったという印象の熊本です。湿度が高くて、曇り空でもあるために気温はさして高くはないと思われるのですけれども、眉尻に汗が溜まります。雲が切れるとギラギラと刺すような陽射しですが、風があることもあって汗だらだらには及んでいません。
午後2時過ぎにヘリコプターの音が立て続けに響いてきたので洗濯を干す手を休めて、カメラを手に機影を探しましたけれども頭の上を通り過ぎていくのは分かるのですが見つけることが出来ませんでした。反対側の窓から探していたら見つけたかも知れませんね。ヘリコプターが数台飛んでいったような音のあとで、セスナ機のような音も聴こえました。
Googleのブログサイトにはメイン・ブログの他、友達向けのブログなどがある。Twitterの友達 @peperon999 さんのツイートで「ブロガーが編集できない」というので編集画面にログインしたら確かに読み込みが完了できない様子。フラッシュやスクリプトが完了できない時の風車なので、仕様の調整をしているのかペペロンさんの言うバグ発生なのか。
一斉に起こっているのならニュースもいずれ発表されるでしょう。
ブロガーの編集画面がバグって2chまとめブログが編集できん!via twitter.com
喜歌劇《ウィンザーの陽気な女房たち》は、ヴェルディの最後のオペラ作品《ファルスタッフ》と題材は同じです。中学の時にオペラを聴き始めた自分に親しんだオペラでした。運の良いことに(?)ニコライとヴェルディの両方を一月以内か、二月以内かで聴く事が出来たのも作曲家が違うのだから音楽は違っていようとも同じ題材でも違う作品に思えるってことでした。各幕は1時間ほど、更に第1場、第2場と一幕が分かれているので30分ほどで区切りがつくこともエアチェックをカセットテープにしていたので、録音しやすかったという幸いもありました。
NHK-FMで2011年5月8日、午後2時から昨年末ウィーン・フォルクスオパーでの上演の録音が放送。
- 海外オペラアワー - ▽喜歌劇“ウィンザーの陽気な女房たち”(ニコライ)
The Rolling Stones - Out Of Our Heads. 1965
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未曾有の出来事はこれまでにも幾度と受けてきた日本。カタストロフがあってこそ平和を祈ることが出来るのかも知れません。9.11でアメリカ国民が抱いた思いは、地震以上に大津波への恐怖、そして原子力発電所の不安として日米共感できるところでしょう。日本とアメリカの戦争から復興を頑張るためにエールを込めて作曲され初演された尾高尚忠氏の《交響曲第1番》。尾高賞があるように、クラシックファンには尾高作品を誇りと思って欲しい。
リヒャルト・シュトラウスの《英雄の生涯》は、晩年に人生を回顧しながら作曲されたのではなくて、30歳代の駆け出し作曲家が自分の将来を展望した大傑作。
NHK-FMで2011年5月7日、午後6時から生中継。
- 第1700回NHK交響楽団定期公演 - 「交響曲 第1番 作品35」 尾高尚忠・作曲
「交響詩“英雄の生涯”作品40」リヒャルト・シュトラウス作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)尾高忠明
~NHKホールから中継~via cgi4.nhk.or.jp