グリムスを育てて35日目 #gremz

先週の成長から予定通りに新たな変化がありました。大きな葉っぱはこれまでも良く観た成長経過。更新内容でグリムスの成長は変化があるという事だから、同じパターンで更新していれば同じになるのかしら?

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それでもこれまでなんやかやで10本近くは大人の樹に育ってくれたけれども、同じ木ではなかったからこれからの変化に期待しています。

N響アワー:東日本関東大震災チャリティコンサートでの《第九》を放送

N響アワーで、4月10日に東京文化会館で開催された「東日本関東大震災チャリティコンサート」ズービン・メータ指揮、NHK交響楽団のベートーヴェン:交響曲第9番《合唱付き》を放送。NHK交響楽団が管弦楽をになっていたのでNHKでの放送はあるだろうと思っていましたけれども、『被災地の皆さんにも音楽を届けたい』というテレビ放送の意向はズービン・メータさんに強くあった様で、演奏会の模様に先だってメッセージがありました。

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演奏会はステージ上に全員揃った上で、演奏に先だって黙祷。静かな雰囲気の中でN響がアメリカ公演でも行った様に、バッハの管弦楽組曲第3番から《アリア》が演奏されました。その後の《第九》反響アワーの時間の都合もあって、第1楽章と第4楽章が放送。ソリストは女性もみんな黒一色の衣装でした。このモノトーンの印象は心に残る演奏会と成るでしょう。

こばとらじおスペシャル: @sadanblog 誕生日おめでとうございます。

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世界怪談名作集 スペードの女王

石の客、モーツァルトとサリエリ、黒死病の時代の饗宴、けちな騎士の4編は、モーツァルトの歌劇「魔笛」や「ドン・ジョヴァンニ」にを思わせるところがあります。この4編を書いたのがロシアの文豪、プーシキン。モーツァルトをサリエリが暗殺したという根拠になった小説で、リムスキー=コルサコフが短いオペラにしています。映画「アマデウス」はこの「モーツァルトとサリエリ」からアイデアを借りていることは知られていることです。そして黒死病の時代の饗宴も、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」を好きな方にはお馴染みのお話でしょう。

2011-04-17

スペードの女王をモーツァルトがオペラ化していたら面白いものになっていたと思います。

NHK-FM お薦めクラシック番組:サンデークラシックワイド▽メトロポリタン歌劇場の歌劇“スペードの女王”

小澤征爾さんの実力が、話題だけではなく音楽性も確かなものであることをあかしたレコーディングがチャイコフスキーの歌劇“スペードの女王”全曲盤(Tchaikovsky;Pique Dame)でした。リーザにミレッラ・フレーニ、ゲルマンにヴラジーミル・アトラントフと華のある歌手を迎えての録音だったこともロシア人歌手で固めて上演されることの多いチャイコフスキーの歌劇を音楽だけででも楽しめることになったのでした。CDは品薄と言うよりも、どうやって検索するかが難しいらしく“小澤征爾”でも“スペードの女王”でもAmazonではヒットさせられません。CDショップ店頭でも見つかりにくいところにあるのも実状ですが、小澤征爾さんが録音を残した歌劇が「Tchaikovsky: Pique Dame (Complete)」だけだったとしても将来まで評価を裏付けるものになると、わたしは重要に考えています。

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- 海外オペラアワー -

▽メトロポリタン歌劇場 歌劇“スペードの女王”ほか

Present Music: 太い! - Love This Town

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The Big Parade - Love This Town http://thebigparade.net/

太い! via facebook.com

盛岡手づくり村「曲り家JAZZ」は、4月17日。震災チャリティLIVEとして開催いたします。詳しくはURLを http://ow.ly/4po3N

開放感あふれる曲り家で、靴を脱いで、ゆっくりとおくつろぎ下さい。『ライブってきちんと座って聴かなきゃダメ?』、『JAZZってなんだか難しそう…』・・・そのような心配はありません。
お子さんと一緒に体を揺らしたり、寝転がっても大丈夫!JAZZと南部曲り家が異色のコラボレーション!!馬場葉子プロデュース「曲り家JAZZ

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盛岡手づくり村「曲り家JAZZ」は、4月17日。震災チャリティLIVEとして開催いたします。詳しくはURLを http://ow.ly/4po3N

会場 盛岡手づくり村内・南部曲り家(盛岡市 繋字尾入野)
日時 平成23年4月17日(日) 受付16時 開演17時
料金 大人¥2,500(1ドリンク付)・子供¥500(小学生・幼児1ドリンク付)

水の保護者

水の保護者にあたるという誕生日。確かに、今の家を建てた土地はその昔「天神の木」と呼ばれていたそうです。ちょうど気脈の通り道でもあって、春分の時期と秋分の時期は家の東側の窓から射した朝陽が夕方には同じに西から射します。けして設計段階には思ってもいなかったことで、精霊の働きがあったとしか思えません。

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via 誕生日でやってみよう

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