THIS IS JAZZ - http://amzn.to/xFMnPc

【萠照CD棚から①】マクラーレンではなくて、マクラフリン。間違えやすい名前のミュージシャン。故に、気の毒。本人曰く、マクローリンという発音の方が正しいと言うことだ。そう言われれば確かに、マクローリンの方が読みやすいのだけど、日本で誰が【ラフ】と呼んだのだろう。演奏は確かにラフ・スタイルで、多くの演奏家との共演が多いのでスマイリーなつきあいの出来るギタリストなのでしょう。

このCDは、もう15年前のもの。1975年頃のジャズ・ロックから80年代いっぱいのフュージョン音楽が詰まっています。わたしは1曲目、2曲目あたりの角張ったロックの風合いが好きだが、通して筋は通っているのでベストアルバムとしてよりも良質なBGMに向いています。だから、15年間も《メーテルのCD棚》に居続けているのかもしれない。
もっぱら脇役的ミュージシャンだと思うけど、ソロのアルバムも多くて改めて勉強になりました。ビートルズのリンゴ・スターが要になって良い友達が寄っていた様な存在。音楽の進化を先へと継承していく車掌さんだ。
タイトルの『ディス・イズ・ジャズ』は、マクローリン(マクラフリン)の音楽への姿勢、ベストアルバムのコンセプトを表現しているもので一般的なスタンダード・ジャズや、モダン・ジャズ、聴きやすいジャズではありません。 http://amzn.to/xFMnPc

《MacOSXアップデート》セキュリティアップデート 2012-001

リモート・デスクトップ・クライアントのアップデートに伴うからか、セキュリティアップデートのファイルサイズが202.3MBと大きい。インターネット・ブラックアウトが切っ掛け、とは思えないけれども10日ほど時々見知らぬコンピューターがマウントされている。わたしからはロックされていて相手を知ることが出来ない。どこから紛れ込んできたものか。気がつけば共有されている。このアップデートで変化が起こるだろうか。これは再起動が必要です。

 

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セキュリティアップデート 2012-001 をすべてのユーザに推奨します。このアップデートを適用すると Mac OS X のセキュリティが向上します。

このアップデートのセキュリティに関する内容について詳しくは、次の Web サイトを参照してください: 

http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

 

《MacOSXアップデート》Apple Remote Desktop 3.5.2へのアップデート

1月19日のインターネット・ブラックアウトから、安穏と代わらないで続くものは無いと言うことを改めて感じた。それはWeb上のサービスもそうだろうし、インターネットからクラウドへと動かしてきたAppleも同じく考え方を新たにする時点に立たされたのだろう。

 

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Macintoshのパソコンは追加のソフトウェアは必要なく、共有する機能を備えています。インターネットのサービスや、クラウドにファイルを預けること無くMac内のファイルを共有することが容易なので便利だ。

3.5.2 アップデートは、すべての Apple Remote Desktop クライアントにお勧めします。このアップデートでは、画面共有に関する問題が解決されています。

このアップデートの詳細については、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT5075?viewlocale=ja_JP

 

 

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