幻想ストリートCX4 2月24日、熊本は3月下旬の陽気、日中は20度近くありました。夜になっても暖かく過ごせています。 http://ow.ly/42pB1
SOLDOUT★ラージラベル★アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団、サン=サーンス:オルガン交響曲 リファレンス度:★★★★★ http://ow.ly/42ouo
ジャケットデザインがLP、CD通して同じだから超優秀録音盤として良く知られています。SHM-CDでも「サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン」、フランク:交響曲」という最高カップリングでリリースしています。オーディオ装置に自信有り、或いは凄いクラシックサウンドってどういうの?って向きには必聴の1枚。1度聴くだけに終わらず、オーディオが変わったら試してみたくなるリファレンス度:★★★★★ http://ow.ly/42ouo
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SOLDOUT★ラージラベル★ハンス・シュミット=イッセルシュテット、ウィーン・フィル ベートーヴェン:交響曲No.6《田園》 名盤定番度:★★★★★ http://ow.ly/42oe5
英DECCAのオリジナル・プレスだと、このレコードはとてもヌケの良い録音ですね。とアナログ・オリジナル盤でのウィーン・フィルの音色の良さに感動させられるクラシック愛好家は多い、ハンス・シュミット=イッセルシュテット、ウィーン・フィルのベートーヴェン:交響曲チクルスの1枚。ベートーヴェンをFMで聴いて感動した最初の体験盤が、この録音だったというケースは多いはずです。⇙名盤定番度:★★★★★ CDは→ ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」/第6番「田園」
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SOLDOUT★RIAAカーブ盤、ミゾ有り★ウラッハ、ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 モーツァルト:クラリネット五重奏曲 必聴盤度:★★★★★ http://ow.ly/4254s
必聴盤として誰もが推薦する演奏。米WESTMINSTERは米MGMに吸収されていった小さいレーベルで、日本でも度々発売する会社が変わりました。それでも愛好家の胸をときめかせたレーベルで、ビートルズのLP、CDはUK、US、日本盤と揃えているファンがいるのと同様に、クラシック音楽のレコードコレクターのマスト・アイテム。中でもウラッハのモーツァルトの五重奏曲と協奏曲は、トップにあげられるレコードです。 http://ow.ly/4254s
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Gold Guns Girls REMIX
黄金の腕は、わたしが音楽にエロスを感じた原体験の曲の1つだけど、これは違う曲。曲それぞれに聴き手はインスピレーションを受けるものです、ここが面白いと感じるのも違うのが良く感じられるのがリミックス。METRICが自分たちの楽曲をリミックスして貰ってコンテストしています。アプローチがそれぞれに良いし、すぐにでも音楽の世界に躍り出てきそうなセンス揃いです。
METRIC のオリジナルの方は試聴とダウンロードが出来ます→ Gold Guns Girls
[夕食]ハイオの香草焼き再び。
月曜日に「ハイオの香草焼き」作ったけれども、再び登場。来週も登場するよ。付け合わせはトマトとオレンジ。味噌汁は、薩摩芋、ブナシメジ、椎茸、フダンソウ、玉葱。
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夏に登場するOSXマウンテン・ライオン。Appleが、いよいよというか、ついにというのか、Macintoshを脱ぎ捨てようとしています。パソコン、パソコンと言っていた世間もスマホ、スマホが馴染み始めているのだから、ファイルやデータはクラウド上、デスクトップやタブレットは作業のしや...
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仕事を始める時、最初に何をしますか? 朝起きて、わたしが最初にする事はメールの確認です。これは仕事を始める時も同じ。メールが日常のはじまりを決めているようで、取り立てて急ぎの用件がメールボックスになかった時はゆっくりとコーヒーを煎れたりして、それから前日の作業の続きに取り組んでい...
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CATCHING UP WITH THE GARAGE ROCK REVIVAL I might catch some flack for keeping these choices to the past decade or so, but trust me, i...
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売約あり 【交響曲】価格を下げて販売中 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e254149.html レーベル 米WESTMINSTER レコード番号 XWN-2229 オリジナリティ:グリーンラベル、ミゾ有り ...
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@tsutomu_sato さんはtwitterのログが、会社の方に見られることを心配されていらっしゃるようですが、twitterのアカウントがわかっていればログの取得は可能です。 Mon, Aug 24 23:03 浅草といえば、神谷バーそして電気ブラン。 http://...
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アリシア・デ・ラローチャとデ・ブルゴスとの演奏はリマスタリングCDで聴く事が出来ます。が、コミッシォーナとの録音はハチャトゥリアンを組み合わせてCD化されて以来レア。当時のDECCAだけに音質は優秀。粒立ちが良くコロコロと転がるピアノの美音が楽しめます。1971年録音。 h...
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豪快で男性的なチャイコフスキーを、1972年のカラヤン、ベルリン・フィルは聴かせてくれる。しかし野趣ではなくて、しなやかでスタイリッシュ。軟弱なチャイコフスキーが最近は増えてきているように、このレコードを聞くと感じます。同時代のアメリカの指揮者、オーケストラのチャイコフスキーは優...
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新しくサイト開いて始めようかと思ったけれども、更新が遅いと当の本人が忘れてしまいますのでコンテンツが溜まったら用意しようと思います。ほんの思いつきだから長続きするかどうかも心配もあるし、方針も定まっていません。好きな曲にはどういうキーワードが多いのかを自己探求として整理していく『...