バンバンバンバン、牛肉叩いて、日曜日はステーキ。レタスとトマト、ミックスベジタブルが付け合わせ。味付けは粒こしょうのみ。さっぱりしたソースでも使いたいところだけど、酢の物があるし、スープのさっぱりした風味があるので充分。ほんの少し香り付けが不足かなとも思うけど、美しい花のような良い匂いでもかげば満足するでしょう。
酢の物、スープも取り立てて日常。作り置きの材料を使っただけで、お肉を焼いただけですがフライか魚かが変わっただけでコース料理みたいです。思いがけない Good Photo
葛根湯が風邪に効果があったようです。その前に風邪薬を飲んでも居たから、のどの痛みや鼻水などは既に抑えられていたかもしれないけれど、悪寒と頭痛は葛根湯を飲んでからすっきりした。深夜にBSプレミアムで放送されたグノーの歌劇《ロミオとジュリエット》が面白かったのも、具合がすっきりしないのを和らげたのだと思う。
葛根湯で暖まっていたからとも言えるけれども、眠気はこなくて夜が明ける頃に寝た。起床は昼のニュースを聞きながら、寝室を出ると大きな物音。大型の車が動き回っているようだった。様子が見えないので戦車と戦闘機が家の前を通っているようでもあった。
11月入荷盤:少々高価な7枚を入手しました。
今月入手したオリジナル盤は7枚。ライナー指揮シカゴ交響楽団はリヴィングステレオの1S/11Sスタンパーです。再発盤やCDでは、交響詩《ドン・ファン》は同じリヒャルト・シュトラウス作曲の《ドン・キホーテ》やワーグナーの管弦楽曲集と組み合わせで聞き馴染んできた代表的な録音です。リヴィングステレオの立体的なサウンドを広く知らしめた勇壮な名演奏の1つでしょう。
1番注目できるのが、サンソン・フランソワのショパン。ハードカバーの有名且つ稀少盤です。
七五三の記憶
七五三は祝日ではないのですね。でも、幼心に日の丸が飾ってある印象が焼き付いています。日にちだけは11月15日から移動することは無い、日本が天皇をトップに保っているから無いか日本人の深い心の奥に引っかかるものがあるからなのか。国民の祝日に定められていないのも、そのあたりにあるのかもしれません。
11月15日、この日は鬼宿日と言われ地上に鬼が居ない日です。つまりはこの日は小さい子供が危険にさらされる不安が無いとされているのです。だから、この日を境に子供は子供の衣装から大人の衣装に替わります。人の身体の割れ目から魔は入ると言われていて、小さい子供の身体はまだ左右がきちんとふさがっていないものだから、着るものも背中に縫い目などが無い着物を着せて鬼から守っていたのです。
ちびっ子も登場!!夢は西田敏行さんの妻!? - ほなたり
遠足で頑張って歩いて、ぐっすりのちびっ子はどのような夢を見るのでしょう。楽しく友達と、空を飛んでいるのでしょう。おなかをすかせて、ご馳走の夢を見るのでしょう。
楽しい夢だったという気持ち、ご馳走をもう少しで食べるところだったのに、と言った身体が覚えているようなことはあるけれど、何をして遊んでいたのかご馳走が何だったのかは頭も、まぶたの裏にも残っていないことがあります。
起きたら口の中が変な感じで、掛け布団のヘリをしゃぶったのかなと思えることがあります。
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