メロディーは思い浮かぶが曲名が出てきそうで出てこない。そのような親しみのある名曲は少なくない。今朝のNHK-FM、気ままにクラシックのイントロ当てクイズ、“気まクラDON”の出題は「ドヴォルザーク作曲 スラブ舞曲ホ短調 作品72第2」だったが、これが“メロディーは思い浮かぶが曲名が出てきそうで出てこない”代表曲のようなもの。
『ドヴォルザークが書き損じてゴミ箱に投げ入れた楽譜から、わたしは1曲書き上げられるだろう』と、ブラームスが称賛したボヘミアの“音の”詩人、ドヴォルザーク。
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肩掛けテレビ局とは、気の利いたフレーズだね。今で言うキャッチコピー、良い宣伝文句を思いついたとカタログを作った人は思っただろうね。
重量わずか7.1kg
ヒョイと肩にかけて、どこへでも持ち歩けるビデオレコーダー。いわば“肩かけテレビ局”。エベレストのスコー大滑降も撮りました。放映しました。世界の屋根で・・・。これは世界一軽く、世界一小さいポータブルVTRだったから。AKAIの技術でないと、なかなかこうはいきません。
カメラ、モニターTV、本体あわせて、重量わずか7.1kgというもの。最初、テレビを観ることも出来るラジオや、ラジカセが昔あったのを思い出しました。これはビデオにいずれ発展するものですね。録画に使ったテープはいくらぐらいしたのだろう。そして、こういう形で残されている映像はあるのかな。
年末は今年も《恒例の第9》。昭和10年、日本コロムビアの要請で録音セッションを快く受け入れたワインガルトナー指揮ウィーン・フィルの晴朗な響きを聞いて良い年を迎えましょう。ワインガルトナーの作り出した音楽は、双璧と言えるフルトヴェングラーのドイツ風の重厚さとは、好対照の優美に流れる《第9》。これがウィーン的なベートーヴェン。戦後のウィーン・フィルの音も素晴らしいものでは在るけれども戦前のウィーン・フィルのしなやかで柔らかい絹の肌触りのような美音は、8枚のSP盤の両面に刻まれた音の記憶として、永遠に聴かれ続けていくのでしょう。
昨年の例会の録音を聞き直してみたら、第2楽章にスポットを当てて解説をしていました。その中で第1楽章について、ワインガルトナーの演奏は第1楽章を聴いただけで、先を聴く気持ちがだれてしまう。と言っていました。
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