のんびり
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お久し振りです!
上賀茂神社さんの楢の川。
清流に小さなお魚がいて、ほなたり。
4ヶ月振りの更新がまさかiBookからとは、思いもしませんでした。
いろんなことを想います。
しばらくは、のんびりほなたり。
覗いてくださっていてありがとうございます。
13 年前
アマデウスレコード・ブログ・クラウドのフロントエンド。Twitterでの呟きまとめを中心に構成しています。
曲目は、前半が
ルイジ・ダラピッコラ作曲 ウリッセから組曲A
ソプラノ:マヌエラ・ビッセグリ
バリトン:ルチオ・ガルロ
後半は、
リヒャルト・シュトラウス作曲 アルプス交響曲
指揮:ダニエル・ハーディング
管弦楽:スカラ座管弦楽団
髭が生えている男の人は、わたしには個人格を認識できない。ヨハン・シュトラウスのようにしっかりとかっこよく髭を整えていて似合っている友人が居ます。夏に出逢った時は白い涼しげなスーツに帽子といった出で立ちでした。まさにヴェルディの「プロヴァンスの海と空」が漂うような男性です。もみあげや顎髭もしっかり黒々というのは魅惑を感じるのですけれども、唇の下に剃り残しか無精髭かなと思えると整えているという印象は感じられません。そう言う男性だとそのちょろちょろとした印象だけで、顔立ちや知性まで記憶に残らない質のようです。
ガラスケースの中はヴェルディのデスマスクや肖像を彫った飾り物 via travel.webshots.com