九州で大雨 熊本・水俣市で1時間に56.5mmの雨を記録 土砂災害などの危険性高まる

6月に入り大雨が相次ぐ九州では、18日朝から再び雨が強まり、土砂災害などの危険性が高まっている。
九州では、18日明け方に熊本・水俣市で1時間に56.5mmの雨を記録するなど、非常に激しい雨が降っている。
また、6月に入ってから17日までに、宮崎・えびの市で1,056mm、鹿児島・さつま町紫尾山で1,024.5mmなど、6月の平年雨量の倍近く降っているところがある。
九州では、19日正午までに、多い所で200mmの雨が予想されていて、20日にかけてもさらに雨の降る量は増える見込み。
土砂災害に警戒が必要となる。

目標は9月10日。メインブログのグリムス、4本目がスタート #gremz

金曜日は昼前から晴れ間を楽しめた熊本。太陽の姿は久し振りに思えます。お洗濯も午後いっぱい干して、充分に乾いたことでしょう。お洗濯を干していると、湿り気を帯びた涼しい風が気持ち良かった。太陽はしっかり輝いていたけれども、暑さを感じさせなかったのは空気に湿り気が充分にあったからでしょう。気温はしっかりと上がっていて、閉め切った室内だと多少むっとする感じでした。

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緑のカーテンは気持ちの良いものだけれども、クールビズ対策とかでゴーヤの苗が良く売れているとNHK-FMのパーソナリティさんが言ってました。一時的には品切れになったものの、今では品余りだって。そして、夏になってたくさんのゴーヤをどうするのか心配だとも。

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伯爵からモーツァルトの奪還を命じられて、ベートーヴェンはボンを旅立った。目的地はウィーン。そこには時代の寵児、ハイドン兄弟が待ち受けている。兄ヨーゼフと弟ミヒャエルの二人の手中に、至宝モーツァルトのハートが囚われている。見送った伯爵の名はヴァルトシュタイン。エラール製の最新式の武器を贈られたベートーヴェンは、作曲した渾身のミッションに伯爵の名前をつけた。 http://amzn.to/mw7M2c

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