自然と顔がほころんじゃうこと:チビッコにブームが来ています。クマちゃんが湯たんぽの袋に入れられています。思わず胸の奥からあたたかい気持ちが沸き上がってきて、顔がほころんじゃう。どうしたの?と、聞かれるほどころころと笑い転げてみたくなっちゃうほど。これって、ほっこりって気持ちと同じ?わたし自身にも覚えのあることだし、こうやって色々と憶えていくんですよね。こんな時が良い機会。くるみ方を教えておくと、気がつかないうちに記憶に残っているものです。
うれしいひな祭り [昭和10年] - 第274回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートより
投稿者
kobato
春の関係の歌で、これは良く御存知の「うれしいひなまつり」。今が時期ですね、街の中でもこの曲が流れていると思います。サトウハチローの作詞で、川田孝子の歌でお届けします。
これは資料に寄りますとですね、サトウハチローが最初の奥さんと別れまして、子供が3人おったそうですけどね。それを引き取って次の新しい奥さんと生活している時に、まぁ、子供たちが可愛そうだ。上の2人が女の子でしてね、小学校6年生と4年生がおりまして、そこで大変豪華な雛飾りを一式買いまして、お座敷に飾ったそうですね。
熊本では上限3,000円までの給油制限。高野豆腐は肉詰めじゃなくタケノコ御飯の余った具で代用。
睨みつけるように「まだまだ支援が足りません」とNHKの男性アナウンサー。その語気は強くてテレビ越しに戒められているみたいでした。その後で「僕たちを信じてください」と笑顔で歌って支援のメッセージ(?)をしていた男3人のグループ。ニュースを終えた後、歌い終わった後で「カップラーメン食いてぇ〜」などと大きな声で言うんじゃないかしら。昭和生まれと平成育ちは意識が違うのかな。
東京はボチボチ回復してきたという声が出てる。一方で九州、熊本は地震の影響がなかったのだから、買い控えなどしないでより経済の活性化をして欲しいと地震の後に言葉がかけられたけれども、乳製品など北海道から来るためか、がら空き。「商品棚が空いているところがありますが震災のために入荷できない状況です。ご理解ください。」と書かれた張り紙が日に日に増えています。
人気の投稿
-
仏PATHÉ盤。1967年録音。現在でもこの録音のベストにこの盤を選ぶ人が多い、名盤中の名盤と言えるでしょう。仏プレスと言うことも有り音色は色彩的、高域、低域共に良く入っていて音質は瑞々しく70年代にプレスされたダブルジャケットのパテ盤とは全く別物の良い音質です。(あの盤はど...
-
夏に登場するOSXマウンテン・ライオン。Appleが、いよいよというか、ついにというのか、Macintoshを脱ぎ捨てようとしています。パソコン、パソコンと言っていた世間もスマホ、スマホが馴染み始めているのだから、ファイルやデータはクラウド上、デスクトップやタブレットは作業のしや...
-
仕事を始める時、最初に何をしますか? 朝起きて、わたしが最初にする事はメールの確認です。これは仕事を始める時も同じ。メールが日常のはじまりを決めているようで、取り立てて急ぎの用件がメールボックスになかった時はゆっくりとコーヒーを煎れたりして、それから前日の作業の続きに取り組んでい...
-
CATCHING UP WITH THE GARAGE ROCK REVIVAL I might catch some flack for keeping these choices to the past decade or so, but trust me, i...
-
売約あり 【交響曲】価格を下げて販売中 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e254149.html レーベル 米WESTMINSTER レコード番号 XWN-2229 オリジナリティ:グリーンラベル、ミゾ有り ...
-
@tsutomu_sato さんはtwitterのログが、会社の方に見られることを心配されていらっしゃるようですが、twitterのアカウントがわかっていればログの取得は可能です。 Mon, Aug 24 23:03 浅草といえば、神谷バーそして電気ブラン。 http://...
-
アリシア・デ・ラローチャとデ・ブルゴスとの演奏はリマスタリングCDで聴く事が出来ます。が、コミッシォーナとの録音はハチャトゥリアンを組み合わせてCD化されて以来レア。当時のDECCAだけに音質は優秀。粒立ちが良くコロコロと転がるピアノの美音が楽しめます。1971年録音。 h...
-
豪快で男性的なチャイコフスキーを、1972年のカラヤン、ベルリン・フィルは聴かせてくれる。しかし野趣ではなくて、しなやかでスタイリッシュ。軟弱なチャイコフスキーが最近は増えてきているように、このレコードを聞くと感じます。同時代のアメリカの指揮者、オーケストラのチャイコフスキーは優...
-
オリジナル。ほぼノー・ノイズの大変良い状態。ヴィヴァルディか、ペルゴレージかと聞き違いしそうな程、歌い。紛れもなくバッハも歌の人だった。独奏ヴァイオリン、伴奏のアンサンブル共に全く角のとれた、そしてひたすら歌い抜いたあのヴィヴァルディの《四季》を思わせる“イタリアのバッハ”がここ...
-
新しくサイト開いて始めようかと思ったけれども、更新が遅いと当の本人が忘れてしまいますのでコンテンツが溜まったら用意しようと思います。ほんの思いつきだから長続きするかどうかも心配もあるし、方針も定まっていません。好きな曲にはどういうキーワードが多いのかを自己探求として整理していく『...