熊本の郷土料理の美味しい店。昔風の炉端のこの店は、熊本下通のアーケード沿いに少し脇に入ったところに3店舗ありますから便利な反面、間違わないようにしたい。忘年会、新年会と利用する機会も増えるだろうから確認はしっかり怠らないように。
第284回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートは恒例《第9》
昭和10年、日本コロンビアの要請で録音されたワインガルトナー指揮ウィーン・フィルの晴朗な響きを聴いて良い年を迎えましょう。双璧と言えるフルトヴェングラーのドイツ風の重厚さと好対照の、優美で典雅に流れる《第9》。戦前のウィーン・フィルのしなやかで柔らかい絹の肌触りのような美音は、8枚の音盤の記憶として永遠に聴かれ続けていくのでしょう。
昨年の例会の録音を聞き直してみたら、第2楽章にスポットを当てて解説をしていました。その中で第1楽章について、ワインガルトナーの演奏は第1楽章を聴いただけで、先を聴く気持ちがだれてしまう。と言っていました。
切迫スケジュールにならないように待ち時間が出来たら、早くに処理できるものは手をつけておいたが良いだろう #gremz
師走を迎えた。先週末は一時的な冷え込みだったのか、本格的なストーブの季節だと覚悟したけど、今週は日曜日から好天に恵まれた上に暖かい。冬枯れに晒されているのを眺めていた木々も、日差しを身体を伸ばして吸収している。
先週は夜になったら早々と睡眠で体力を保とうとしたほどだったけど、今朝はまた毛布をまくり上げてしまっていた。二度寝も良いかなと思ったものの、早い睡眠で起床も早くなっている。昼間が長くなる分、時間が有効に使えていることを実感した今日でした。
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営業時間
ウェブサイト
連絡先情報
| 電話 | +81 96-223-5536 |
| 住所 | Japan熊本県熊本市龍田町弓削 1039番 |
11月28日、ピアノ協奏曲第5番《皇帝》初演 - 気ままにクラシック・エッセイ《運命交響曲》
月曜日のNHK-FM「気ままにクラシック」では同じベートーヴェンの「交響曲第5番ハ短調《運命》」がクイズになっていました。この《運命》。日本など極一部(と言っても広範だけど)の通称で、本来は名前は無い。だから正確には「交響曲第5番ハ短調」で良いのだけど、「交響曲第6番《田園》」と同じ日に初演されていて、《田園》が先に演奏されています。ベートーヴェンにとっては、その順番はどちらが先でも気にしてはいなかったのではないかな。
《探偵アマデウスレコード名盤エッセイ》不滅の指揮者、不朽の名盤 - 11月30日は、ドイツの指揮者フルトヴェングラーの命日。
映画女優だとオードリー・ヘプヴァーン。生前の彼女のことは知らない、いつ死んだのかなんてのも実感は無いという若い映画ファンでも、チャーミングさでは屈指の女優さんだとは認識しているようですが、肝心の映画作品となると『ローマの休日』よりも『戦争と平和』らしい。何でもモノクロの映像にはリアル感を感じられないからだと言うことでした。確かに回想のシーンをモノクロにしたり、ガタピシとしたノイズを加えた映像演出が常套句となっている現代の映像手法。全編モノクロだと、冒頭から何かの回想シーンかと思い込んでみていることもあるのでしょうね。
音楽も似ていて、「モノーラル録音は面白くない」という声が聞こえる。それでもフルトヴェングラーが死んで、最早50年とは言わない時間が経過している。それなのにCD化された戦争前後の録音が、今もって売れているのは『モノーラル録音は面白くない』というのではなさそうね。
POTIKAネットのブログ『ひとのきもち』はlivedoorブログへ引っ越しました。
12月最初のインターネット生放送: Leonard Slatkin and James Tocco Big Band de la Musique de l'Air
レナード・スラトキンのアメリカ・・・スラトキンの代表的名演盤と言えば「ルロイ・アンダーソンの作品集」や「チャイコフスキー:くるみ割り人形」やマーチなどの小品集。活動はレコード、CDに渡っての録音も多い。しかしポピュラー名曲集や、アメリカの音楽が注目されるのがかえってクラシック・ファンが意識しないまま過ぎている指揮者、音楽家ではないでしょうか。
medici.tv http://jp.medici.tv/ からの12月最初のインターネット生放送は、12月1日午後6時から、フランスのリオン・オーディトリアムでのライヴ。日本時間では2日午前4時になります。
人は最後の瞬間まで 生きる希望に 支えられるべき なのです。 (日野原重明) - 地球の名言
写真、動画の撮影は全面禁止です - 小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル特別公開展
普通だと熊本城二の丸駐車場で、大方が降車するのに車内のほんの1割ほどゆとりが出た位。
小さいバスはえっちらおっちら、御幸坂は一気に登り切れずに八合目でいったん息切れしたほどでした。
いつもより時間をかかってついて熊本博物館。人が一杯。バス停前には館長さんまで総出でした。まさか館長さんが出迎えてくれるとは思わなかったのでびっくり。一般客の他に研究者の来館もあったようです。
来たれ!熊本博物館で1日過ごそう - 第283回蓄音器でレコードを楽しむコンサート、小惑星探査機「はやぶさ」特別公開は最終日です。
7年間で宇宙を60億キロ旅し、昨年6月に地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルやパラシュートなど実物を含む7点が23日から熊本博物館(熊本市古京町)で特別公開されています。この展示会が本日で最後になります。熊本県内での展示はこれが初めてで、次の機会は来年3月の菊池市での展示です。
今日は、SPレコードコンサートも2階研修室で行います。こちらは午後1時開場ですので、早くいらっしゃってもお構いできません。ただ、今回は一般の方のレコード持ち込みを歓迎致します。
《今夜聴くべきクラシック・ライヴ》黄金の糸で装飾されたような《交響曲第4番》、初演はちょうど100年前。NHK交響楽団定期演奏会 マーラー没後100年記念コンサートは午後6時から
マーラー没後100年に、N響が記念コンサートに選んだのは《交響曲第4番》。マーラーの『天上の歌』として、明るく叙情的な交響曲です。いつもの大きな管弦楽でなく、終楽章に一人のソプラノが加わって短い歌を歌います。
うれしい愉しい天上の国
浮世のことは忘れよう
天の国には
地上の騒ぎはとどかない!
どこもかしこも平穏そのもの!
天使のような暮しぶり!
とはいえ、まことに浮きうきわくわく!
歌って踊って
跳んでははねて!
ペーテロさまが見ておわす!
男は愛せよ、女は愛されよ。若者も年寄りもキスをしよう。すべての命を愛そう。と、歌うベートーヴェンの『第九』に通じるようではありませんか。
レコード好き、ジャズがなければ生きられない人たちの必読書: A Guide for Identifying Original Pressings - ブルーノートレコード・オリジナル プレッシングガイド
テレビのお宝鑑定団で、ブルーノートのレコードに20万の値段がついたのが数年前にオリジナル盤への日本人の関心に火をつけたようです。中でも『クール・ストラッティン http://amzn.to/sAtm6P 』だったら50万円には成るんじゃないかと、今では言われています。しかし、これはオリジナル盤=初版盤で在るので念の為。それに高額なオリジナル盤は投機目的ではなく、愛聴することをお願いします。
と、いうのも。未開封盤を大事にとってらっしゃる事。ショップから届いたままヴィニールに包まれたままのレコードは、高温多湿の日本の住生活には耐えられないものです。見た目は綺麗でもレコード溝の奥深くに埃がこびりついていたりして、レコード表面のスリキズ以上にやっかいです。
さて、ブルーノートはジャズ音楽の専門レーベルですが、ルディ・ヴァン・ゲルダーのシンプルなセッティングでの録音はクラシック音楽ファンも大好き。クラシックのヨーロッパ盤やアメリカ盤を輸入販売していて、なかでも優秀録音盤を専門としていたのですが常連のお客様からオリジナル盤の見分け方を話しかけられたのがオリジナル盤、初期盤を取り扱うようになったきっかけです。
(2)N.Y.C. このニューヨーク・シティの表記に、それぞれにドットがあったり無かったり。(3)はラベルにある溝。『溝あり』、『溝なし(普通はこちらの書き方はしないものですが、ブルーノートは溝のある期間が明確なので表記してある場合があります)』。『深溝』、『浅溝』と書いてある場合もあります。
(4)と(5)は、レコード盤の音楽が終わったあとでスーッと針が流れて最内周で止まるところ、トレイルオフとも言うようです。ここに刻印というものがあります。ブルーノートのレコードでは『RVG』と書かれています。これはブルーノートの責任者のルディ・ヴァン・ゲルダーが『わたしが録音をして、レコード盤のプレスも監修しました』という署名。プレスが若い盤には手書きで書かれていて、多く流通しているのは機械押しです。『1-A』、『2-A』といった数字はスタンパーの番号。プレス枚数には限りがあるので、元型の溝が痛んでくると新しいスタンパーが作られて再びレコードのプレスが行われます。こうしたものの他に耳マークと言われるもの、メッセージの文章が書き込まれていたりもします。
規則性があるように思えますが、レコード番号に欠番があったり、A面とB面でスタンパーが異なっていたりと、そうしたレコード盤に出会った時に助けとなるのが『ブルーノートレコード・オリジナル プレッシングガイド』
英語版もレコードファンには話題となり、品切れも続出するほど歓迎されました。それが日本語に訳されて、レイアウトもわかりやすく整理された一冊。レコード盤のマニアでなくても、ブルーノートのジャズ・アーティストに興味があれば録音データとしても読んで楽しいはずです。今年1番の注目書でしょう。
ぬくもり - がんばっぺ!福島 AERIAL in つかさの湯ロビーライヴとUSTREAMのご案内 - 『息吹』試聴とダウンロード http://amzn.to/ud9SHR
今日は一日“名曲アルバム”三昧
コンスタンツェは悪妻だとは言われましたが、モーツァルトの死後つきあった男性達の働きもあってモーツァルトの楽譜が散逸しないようにしたのですから良妻ではないでしょうか。
勤労感謝の日である、今日は自分の仕事を振り返りたくも成りました。
良い夫婦の日の話 - 腕白BOYとピアニストになりたかった男
腕白な小学生がいた。この男の子には同じように腕白な同級生の友達がいて、二人揃えば怖いものなしでした。ふたりは、小学校から中学校。高校へ進学、更に大学も同じという親友で、切っても切れない間柄だった。
大学では応援団だったふたりは、見た目も腕っ節も自信があった。やがて恋の季節。腕白だった男の子がデパートのエレベーターガールに恋をした。毎日のようにデパート通いをするだけで、エレベーターガールに思いを告げられないままでした。
今だったら、1つ間違えばストーカー扱いされるのだろうけど、応援団だった気概を発揮して、こっそりとボディーガードとしてエレベーターガールの帰り道を見守っていた。そんな親友の様子に、もうひとりが助け船を出した。エレベーターガールに絡んでやるから、そこに現れて彼女を救い出せ。と・・・。
[CD Review] 手嶌葵 Collection Blue - 9.Nov. 2011 Release http://amzn.to/rOx3kl
[怪しい世界に誘われて、たゆたう様に]今日、届いた手島葵さんの最新アルバム『Collection Blue』。みんなのうたの「エレファン」をアルバムの中でどうまとめるのか・・・あの変梃なタンゴのリズムに乗り切れていない世界が、どうユニークに発展するのか・・・興味のあるところだったけど(もとよりリズム感と言うか、音程は怪しい世界誘惑なのだけれど)、CM曲など雑多な音源の寄せ集め。タイトルほどの意味はありません。コレクターズアイテムではあろうけど、コレクションするほどはないアルバムです。
クリスマスシーズンにはそれにあてがったアルバムが次々登場します。結局年を開けたら聴かないままになってたりするので、吟味しましょう。ムードのよって購入を急がないように。収録曲の単品買いで充分。アルバム的評価は無し。
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