沖縄からのコンサート、集え!熊本博物館へ - 第290回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内
第289回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内
蓄音器でレコードを楽しむコンサートも、この5月で『第289回』目と成りました。順当に運べば平成25年4月が『300回』、そろそろ記念イヴェントも日程を定めて準備に入らなければ行けないのですが・・・課題として表面化してきたのが参加者の人数。
《第286回 蓄音器でレコードを楽しむコンサート》市政だよりの発表は変更になりました - 大型の蓄音器でティボー、コルトーのドビュッシーを愉しみましょう。
「ドヴォルザーク 交響曲第5番《新世界より》」と「名曲100選」へ、ぜひご来場ください!!
蓄音器でレコードを楽しむコンサート、第285回は1月22日の開催です。市政だよりでは今日となっていましたことをお詫びします。
雪汁のような雨が降っていた日曜日の熊本。朝から終日、厚い雲に空は覆われていました。
熊本市立博物館で毎月開催している『蓄音器でレコードを楽しむコンサート』の第285回は、1月22日に行います。
会場は熊本市立博物館の2階研修室。時間は午後1時30分開始です。
天気の優れない寒い中を今日、博物館に訪れた方もいらっしゃると思います。ずっと12月と1月は第3日曜日に新年の挨拶も兼ねて行ってきましたし、市政便りには今日のコンサート開催となっています。
《蓄音器の音》聴きませんか - 百万の人々よ、互いに抱き合え、全世界の接吻を受けよ! 《第9》の第4楽章を聴く
《蓄音器の音》聴きませんか - 英国盤と同じマトリックス、プレスの質は日本盤の方に軍配を上げざるを得ない。
来年、2012年はドビュッシー、ディーリアスが生誕150年。ディーリアスは英国音楽に興味を持ちだしてすぐに色合いが違うことで惹かれた作曲家でした。出逢いはフェンビー、ビーチャムの英国管弦楽小品集の中でした。中学三年の時にシューベルトの曲はほぼすべて・・・読破、ならぬ・・・読聴。ベートーヴェンやバッハとなれば、論陣は数多いし録音も聞き比べまで要されるだろうと思ったから、まずは程良い作品量とステイタスのある作曲家から"制覇"しようとしていたのです。
作曲数はあっても購入してレコードが揃わなければ意味ない、ラジオなどからの情報も大切だ、『好きな作曲家は?』なんて話題の時に少なからず知られた名前の作曲家でなければ面白い事にならないし、情報交流が孤独なものでは嫌だ。
ワーグナーのすべてのオペラをFM、レコードですべて聴いたのが高校入学の年。ワーグナーの交響曲、ピアノ独奏曲、室内楽などがマイナーレコードを通して日本盤が発売されたのも奇しくも幸いしました。
その後は、ロック、ジャズへの関心も広まってクラシックだけに集中するのが難儀になっていったけれども、ディーリアスにターゲットが定まったのは輸入レコードショップ・FMウッドストックで、ディーリアスのCDをまとまった形で聴くことが出来たこと。しかし、これ期待ほどにはその後の展開が望めないままです。
《蓄音器の音》聴きませんか - 人類愛の賛美、75年の時間を超えて胸に響く《歓喜の歌》
初雪となった金曜日、前日の半分以上に気温が上がらなかった寒い土曜日。明け方までは暗く、夜まで寝過ごしていたかと思ったほどだった日曜日の朝。昼前には青空と太陽が出て、出掛けるまたとない機会となりました。
熊本博物館で開催した今年最後のレコードコンサートは、参加者の心配は無用だったようで例年末よりは多い参加がありました。日頃2階研修室での開催の場合は資料のプリントを抑えているのですが、《第9》なのでと多めに用意したものが余ったのもわずかで嬉しいものでした。しかも、レコードを再生中の集中力には尚のこと嬉しいものでした。録音を聴く限りでは、参加者が少なかったのでは無いかと思えるほど物音は静かです。
今年も皆さんのたくさんのご参加感謝します。来年最初のコンサートは、1月22日の開催になります。これまで12月と1月は第3日曜日に開催していましたが、元日が日曜日になることから1月の第3日曜日が15日に当たり、熊本博物館に会場を確保できませんでした。その為の変更です。お間違いの内容に宜しくお願い致します。
《蓄音器の音》聴きませんか - くまもとの風スペシャルにSPレコードと蓄音機を楽しむ会が出演 - 2011/12/16
第284回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートは恒例《第9》
昭和10年、日本コロンビアの要請で録音されたワインガルトナー指揮ウィーン・フィルの晴朗な響きを聴いて良い年を迎えましょう。双璧と言えるフルトヴェングラーのドイツ風の重厚さと好対照の、優美で典雅に流れる《第9》。戦前のウィーン・フィルのしなやかで柔らかい絹の肌触りのような美音は、8枚の音盤の記憶として永遠に聴かれ続けていくのでしょう。
昨年の例会の録音を聞き直してみたら、第2楽章にスポットを当てて解説をしていました。その中で第1楽章について、ワインガルトナーの演奏は第1楽章を聴いただけで、先を聴く気持ちがだれてしまう。と言っていました。
写真、動画の撮影は全面禁止です - 小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル特別公開展
普通だと熊本城二の丸駐車場で、大方が降車するのに車内のほんの1割ほどゆとりが出た位。
小さいバスはえっちらおっちら、御幸坂は一気に登り切れずに八合目でいったん息切れしたほどでした。
いつもより時間をかかってついて熊本博物館。人が一杯。バス停前には館長さんまで総出でした。まさか館長さんが出迎えてくれるとは思わなかったのでびっくり。一般客の他に研究者の来館もあったようです。
来たれ!熊本博物館で1日過ごそう - 第283回蓄音器でレコードを楽しむコンサート、小惑星探査機「はやぶさ」特別公開は最終日です。
7年間で宇宙を60億キロ旅し、昨年6月に地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルやパラシュートなど実物を含む7点が23日から熊本博物館(熊本市古京町)で特別公開されています。この展示会が本日で最後になります。熊本県内での展示はこれが初めてで、次の機会は来年3月の菊池市での展示です。
今日は、SPレコードコンサートも2階研修室で行います。こちらは午後1時開場ですので、早くいらっしゃってもお構いできません。ただ、今回は一般の方のレコード持ち込みを歓迎致します。
第283回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内 - 2011/11/27
後半、第2部は「持ち寄りコンサート」。来場者の持ち込みも歓迎、会員に限らず皆様がお持ちいただいた盤を優先してお掛けした後に、運営委員が持参したものを掛けます。
どんなものが出るかたのしみですね。
第283回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内
大器晩成型に属する大作曲家フランクが、1886年64歳の円熟期に完成した作品で、ベートーヴェン以後のヴァイオリン・ソナタとしては最高傑作と評されています。敬虔は情熱に漲り、優美で壮大で叡智の若々しさがあり、内省的な生命力に溢れた作品です。演奏は、ティボーの気品ある高雅さ、コルトーの豊かな色彩と情熱、両者の融合した名盤で聴きましょう。
後半、第2部は「持ち寄りコンサート」。来場者の持ち込みも歓迎、会員に限らず皆様がお持ちいただいた盤を優先してお掛けした後に、運営委員が持参したものを掛けます。
どんなものが出るかたのしみですね。
【蓄音器の音】実際に聴きませんか - 第281回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内
本曲はフォーレの青年時代の作で新鮮な感覚に満たされており、近代フランスのヴァイオリン・ソナタの中ではフランク、ドビュッシーに次いで名曲とされています。ハイフェッツのヴァイオリン、エマニュエル・ベイのピアノ。その透明な色彩の清楚な演奏をお聴きください。
当例会では珍しい選曲です。
【蓄音器の音】これは何でしょうか - 第279回蓄音器でレコードを楽しむコンサート《沖縄音楽特集》レポート①
夏休みになったばかりで熊本博物館は子供たちがいっぱい。7月例会、第279回蓄音器でレコードを楽しむコンサートは沖縄から講師として、山城政幸さんが解説者の小浜司さんと三味線演奏家の牧野晃明さんをおつれくださいました。生憎夏休み最初の日曜日でしたから館内はイヴェント盛りだくさん。いつもの会場が使えなくて、プラネタリウム前の展示スペースでのコンサートになりました。
吹き抜けスペースでのコンサートとなりましたので音響は結構響きました。SPレコードの再生音や三味線の演奏は随分広く聴こえていたという事でした。意外だったのは解説の間は聴こえることはなかったそうで、「合間合間が長く静かでしたね」と一番近い特別展示室で"九州新幹線全線開業記念事業 サンゴ礁の化石たち"の展示担当者の方から聴く事が出来ました。
【蓄音器の音】実際に聴きませんか - 第279回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内 お待たせしました“沖縄音楽特集”です。
夏のイヴェントに程良い具合になりました。通常は毎年2月に沖縄から講演に来て頂いていたのですけれども、山城先生のお母様が亡くなられたりで予定が2転、3転。せっかくの沖縄からの来訪、以前は帰郷の飛行機の時間が迫っているからと第1部だけで挨拶もそこそこにとんぼ返りをされていました。それがやがて、沖縄で活動されている演奏家をお連れに成る事が最近は良くあって、例会を丸々お任せする様になりました。
会場も音響も良いホール(特別展示室)のやりくりもこのところは難しく、加えて研修室も夏休みの特別教室で埋まってしまっているという。おいおい、毎月第4日曜日はSPコンサートと予定されているはずではありませんか、と言ったところで詮無い事。学芸員の移動などもあって、見落とされてしまった模様です。別館も考えたのですが、そこも熊本城でのイヴェントに使われるという事です。さぁて、困った。
【蓄音器の音】実際に聴きませんか - 第278回 蓄音器でレコードを楽しむコンサート おことわりと予定変更のご案内
今月予定しておりました「沖縄からの歌」は、講師の事情により来月(7月)例会に順延いたします。ご了承下さい。変わりのプログラムは「ベートーヴェン作曲 交響曲第5番《運命》」と「持ち寄りコンサート」になります。
“戦前の昭和14年 クラシックファンの度肝を抜いたトスカニーニ指揮 NBC交響楽団の壮絶な演奏を米国ビクター盤(CAMDEN N.J U.S.A.)のレコードで全曲を通してお楽しみ下さい。”
ベートーヴェンの《運命》は誰でもちょっと聴いてみようかと思われる様でコンディションの整ってない再生をされることが少なくなくて、良い状態のレコードがなかなか無いアイテムです。「沖縄からの歌」という事で特別展示室を用意していましたので、この優秀盤を大型蓄音器で楽しみましょう。
日時は、2011年6月26日
場所は熊本城裏手の三の丸駐車場前の熊本市立博物館。博物館には駐車スペースがありませんので、熊本城周遊バスを利用して細川刑部邸前で下車して下さい。博物館に自家用車で来られますと、会の進行に迷惑がかかりますので心得て下さい。
【蓄音機の音】聴きませんか - 第276回 蓄音機でレコードを楽しむコンサートから《ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ニ短調 第1楽章》- まとめ http://ow.ly/4IIrh
ドヴォルザークのお父さんはプラハのちょっと離れた、ほんと小さい村で宿屋と肉屋さんを営んでおられた。非常に陽気な人で歌を歌うのが好き、それからヴァイオリンとチターをかなり上手に弾いておられたということで、そう言う環境の中で育ったものだから5歳の頃にはドヴォルザークは、ヴァイオリンを習って6,7歳の頃にはお父さんと一緒に宿屋に来るお客さんの前で弾いて見せて、みんなが『あぁ、上手ねぇ』って言うとそれを非常に喜んでですね、お父さんは見とったと云う事です。 http://ow.ly/4IIrh
音楽ファンの永遠の名盤 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
チェロ:パブロ・カザルス
指揮:ジョージ・セル
管弦楽:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1937年4月28日、プラハ録音
日本ビクター盤 JAS-675 JD-1187,1188
【蓄音器の音】聴きませんか - 熊本博物館 SPレコードと蓄音器を楽しむ会 平成23年度 前半スケジュール
爆竹が鳴った。昨日は妙に静かだから、早々と終わったのか雨音にかき消されていたのかと思いましたが熊本市内多くの学校で今日、運動会が行われることでしょう。午前6時の爆竹に応える様に朝日が明るく差し始めました。沖縄では強めの被害が起こった様で、台風お見舞い申し上げます。九州上陸を前に熱帯低気圧に変わりましたけれども、ゲリラ雨は何時降るか分かりません。運動会も日程通り完了すればいいのですが、去年は午前中にも数度の中断。午後は消化できそうにないという事で急きょ体育館で行われました。やはり、広い運動場でのびのびと楽しみたいものです。
さて、熊本博物館でイヴェント行事がないときには特別展示室と名称されている広いホールを使って蓄音器コンサートを開きます。6月例会は《沖縄からの歌》。毎年ですと2月に熊本に来て毎回趣向のある《沖縄からの歌》を楽しませて下さっていますが、都合で今年は6月に延期と成った次第です。はたして会場は広い特展室が使えるのかどうかは未定です。
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