ソープ嬢のレコード店とジュークボックスと言われた少女

若いうちに導け。わたしにとっては確かなことで、中学1年の5月前に受けた洗礼は今の自分のとても大事な形成の原点でした。これといった目標も指針を持って今まで来たわけではなく、その時の巡り合わせで歩んできたけれども同様に前に進み続けていければいいなと願っています。父親と別れてもう25年になる。父親が一緒だったらどうであったかは分からないけれども、今とは違っていたのは確かです。中学、高校に出逢ってきたクラスメートの男子や年上の男の人たちに「ジュークボックス」のようだと誉められて、その気になって希望に叶うようにと応じてきました。今の仕事を始めて直ぐにお客さんに親しく呼ばれていたのが「ミュージック屋さん」。確かに声が大きいし、歌っている様だと思ったら寝ていたのねと言われています。

Jukeboxgirl

年齢が若すぎるとか、コラム「愛され組曲 http://www.lovebonita.jp/m/suite/ 」では明確に書くと不自然に思われてしまうだろうなと思って掛けなかったこと。少し窮屈だったけれども、そうしたら最近「煮豆」にスペースを持たないかと話を持ちかけられました。

Jennifermusic Magazine - http://jm.amadeusrecord.com/

天宮飯店 - 挽肉とピーマン、人参、牛蒡のデミグラス仕立てのカレー http://amzn.to/msLtVP

夏よりも、熊本では特に梅雨の季節から夏の間が食べ物が傷みやすい。日本何処でも同じだとは思うのだけれども、近頃はTwitterやFacebookといったSNSで朝、昼、晩。南は沖縄から、北は札幌旭川。未だストーブのスイッチを入れるところもあったりで、似てるけど随分と生活は違うんだろうなぁと感じます。テレビを見ている限りではなかなか気がつかないことなのかしら。料理の定番カレーも煮込んで味の濃くを出す作り方ではなくて、新鮮な食材で簡単に短時間で作る様になります。 http://amzn.to/msLtVP

と言うわけで、今日は挽肉とピーマン、人参、牛蒡のカレー。

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