明太パスタ。オリーブじゃ無くて、トッピングはもろきゅう。

平日だから夕方に来訪者があるかもしれない。今夜は母の命日なので、仕出しを頼んでおきました。お昼ご飯は明太子のパスタ。バターが溶けた跡地にはオリーヴでは無くて、もろきゅうのトッピング。ちょっとアンバランスだと思ったら、遊び心が働いていた母を思い出して。

漬け物が美味しい季節。

 

昼食、明太パスタ。オリーブじゃ無くて、トッピングはもろきゅう。 : ひとのきもち via kobatoradio.doorblog.jp

熊本は薄曇り、最高気温は16度。

熊本の天気は一部曇り、気温16度。湿度は55パーセントで、乾燥している風には感じません。子どもたちも元気で大きい声を出して騒いでいます。ストーブをつけてみたけど、3時間もしないで暖まりました。

 

 

熊本は薄曇り、気温は16度。 : ひとのきもち via kobatoradio.doorblog.jp

気ままにクラシック・ガイド ワーグナー作曲、歌劇《ローエングリン》第3幕への前奏曲 - http://amzn.to/vlR2Lb

この曲はローエングリンとエルザとが、結婚する第3幕の開幕の前に演奏される。今では結婚式の実用音楽になっている《婚礼の合唱》は、この曲が終わると直ちに歌われるのだが、そうした喜びの幕の上がる前奏の音楽だけあって、曲は明るく力強く爽快である。全合奏によって爆発的な歓喜を表すように始まるが、ホルンとトロンボーンで吹かれる主題はいかにもワーグナー的だ。

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ワーグナーの管弦楽曲集を聴く時の、まずは規範となる録音盤。クレンペラーとフィルハーモニア管弦楽団は、ワーグナーの前奏曲やオーケストラ・ピースで4枚のLPレコードを録音、発売して、これは大変なセールスを飾っています。録音期間はそれぞれ一年ほどのインターヴァルがあったのですが出来上がった音楽の水準は、すべての置いて完璧。セットにしたボックスセットも今でも評判が良い物です。

《第3幕への前奏曲》は、演奏時間3分とすっきりとまとめられています。前奏曲から《婚礼の合唱》へ切れ目無く音楽は進行するので、オーケストラで演奏する時は終わらせ方は様々、トスカニーニは全曲の終わりにつなげていますし、ホルスト・シュタインは《婚礼の合唱》の出だしも含めた1番長い演奏を聴かせます。

とろ〜り親子丼 グリンピースの5つ星

大根が中から大位の大きさでも、1本が128円。白菜も4分の1が78円。玉葱も大玉3個で98円。中玉の不揃い玉葱も10玉ほどがネット入りで198円で買えるようになった。一時二倍から三倍に値上がりしていた野菜が、そのまま高いまま年越しになるんじゃ無いかと思えるほどだったけど落ち着いてきました。そして出来具合も良い。最初の頃は少しぐらい不調でも、安いから良いかなと思っていたぐらいだけど味は良い。
さて、今夜は親子丼です。


ちょっと塩気の強い出来具合だったけど、玉葱をたくさん使いました。鶏肉は最近よく使っているふくよか鶏の若鶏。小さめに切り分けてみたら、しっかり味がしみてくれました。
大成功だったので、グリンピースで5つ星をあげました。

2011年12月5日の夕ご飯は、このほかに前日のおでんの残りにゆで卵の鰹節煮を加えたもの。

《気ままにクラシック・エッセイ》ザルツブルクとモーツァルト - 12月5日、午前0時55分にモーツァルトは天に帰った。

聖歌が 街に溢れる 青い空。
空模様が雪景色にはほど遠い感じで、熊本の天気は一部曇り、最高気温も16度ある穏やかさ。暦と気持ちだけが師走を感じています。

聖歌がふさわしくなるのはまだまだのようですが、クリスマスソングが街の通りの店ゝでながれています。鶴屋百貨店のショーウインドウには、クリスマスセールのデコレーション。今年からクマモンが目だって登場。なのに、静かな交差点だと感じていた。そう、8月にパルコのタワーレコードが撤退していたんだ。毎年12月になると新しいクリスマスチューンが賑やかに聞こえていたんだ。

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