長崎ちゃんぽんが名古屋に届いたと連絡がありました。紹介してみるものですね、Facebookでカップ麺の話題になっていたので、震災になって熊本でも品薄になったカップ麺事情から全国的に知られているカップ麺は熊本の店の棚でも並ばない状況だったこと、そんな中で『長崎ちゃんぽん』はしっかり供給されていたのでした。先週、改めて食べながらラベルを確認したら福岡の工場で生産されていました。
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長崎ちゃんぽんが名古屋に届いたと連絡がありました。紹介してみるものですね、Facebookでカップ麺の話題になっていたので、震災になって熊本でも品薄になったカップ麺事情から全国的に知られているカップ麺は熊本の店の棚でも並ばない状況だったこと、そんな中で『長崎ちゃんぽん』はしっかり供給されていたのでした。先週、改めて食べながらラベルを確認したら福岡の工場で生産されていました。
武者ん良か衆を募集中
伝説を作った1枚。グレン・グールドの最初の「バッハ:ゴールドベルク変奏曲(55年モノラル盤)」。そのアナログ・オリジナル盤です。このレコードで世界的に・・・クラシック・ファンの枠を越えてジャズ・ファン、ロック・ファンをも巻き込んで人気者と成ったグールド。しかしグールドの評価は当盤発売前からの高いものでしたから、たくさんの枚数が売れました。ビルボード誌の一般チャートも賑わしています。 http://ow.ly/4A83X
このレコードはSOLDOUTになりました。アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net
田園調布駅前で撮影中の @naokinis さんのお邪魔をしてしまいました。少し小雨が降っていて、風のある朝には快感を求めるようなむずむずを感じて、胸元のボタンをゆるめたり、前をはだけて風で服が捲れて乱れたように肌を露出してしまいたくなる。「にくじしよっとだろ」と言われるのを楽しむように。
風が強く、小雨が降っている - 田園調布駅前 http://www.flickr.com/photos/naokinis/5644887231/
成長のチクルスが早くなったかな?週明けで変化が見られるようになっていたグリムスが、以前のように土曜日に変化がありました。抜きつ抜かれつ、たまさんのグリムスとは競争するような成長ぶりです。右向き、左向きの違いぐらいで成長のペースも同じ枝振りも似ています。同じデザインの大人の樹に育ったら面白いですね。
新商品は試すこともあるし、御飯が足りないと言われた時のために買い置きはあります。唯わたしはカップ麺の容器から直接スープが吸えない。容器によっては唇が割れることがあるからです。なので器は移して食べています。だいたい商品は限られているけど、母も『長崎チャンポン』は好みでした。改めて作っているところ観ていたら、福岡の工場でした。だからかな、カップ麺の中でも品薄にならなかったのかも知れません。ただ他のカップ麺が品薄なので、週末の安売りも減りました。
初めてという人も居そうなので、野菜などを追加しないでそのままの出来上がり写真にしました。スープは美味しいですよ。豚骨ラーメンと成っているものよりも、綺麗な白濁スープで、うまかっちゃんに似ています。
ディーヴァは体形ではない。ディーヴァのオーラがあるかどうかだ。
人を魅了するサムシングである。カバリエはエレガントなデブである。
モンセラート・カバリエ(Montserrat Caballé)さんはスペイン生まれのソプラノ。わたしが中学生の頃にオペラ歌手として最初に知った歌手の1人でした。
アイドルグループ「キャンディーズ」のメンバーとして人気を博した女優の田中好子(たなか・よしこ、本名・小達好子=おだて・よしこ)さんが4月21日夜(午後7時4分頃)、乳がんのため東京都内の病院で死去した。55歳だった。平成4年に乳がんと分かり、治療を続けてきたが、昨年秋に体調を崩し、入院していた。3月上旬にはテレビのナレーションをこなしたが、今月21日午前に容体が急変したという。通夜は24日、葬儀は25日で、時間と場所は未定。
たんぶり、たんぶられて一年前の写真がめぐりめぐってきました。ブログからアップしたはずだから言葉もついていたはずだけれども、写真の方がメッセージとしては目にとまりやすいものです。それに海外のネットユーザーにとって日本は分かりにくいもの、それを憂慮してでしょうか文章の方はカット、写真もモノクロに処理しなおされて tumbling(reblog) ではなくて posted されていました。
お誕生日おめでとう。ありがとうございます。・・・わんこさん(スヌーピーのこと)から今年もお祝いのカードが届きました。今年は新しいカードかしら?って期待しながら開くけど、前と同じでした。それでもいつかきっとと思う気持ちがワクワクできるので、そのワクワクした気持ちで過ごせる1日に感謝♡ みんなが嬉しい1日をおくってくれれば、わたしはとても嬉しいです。
飛べないオウムの名前は『カカポ』。天敵と成るほ乳類が居ないので、ニュージーランドには飛べない鳥たちが少なくないと言う事ですけれども人が動物を持ち込んだら、再び飛ぶ様になるのかしら。それより前に絶滅してしまうのでしょうか。さて身体に脂肪を蓄えて4キロにも成る『飛べないオウム』のカカポ。求婚のために太っていたんですね。結婚相手が見つかるまでは食べないで頑張るのか、求婚に失敗したらげっそりですね。
求婚のために脂肪を付けてエネルギーを蓄える。わたしが相手してきた男性もエネルギーを蓄えていた人の方が多いです。穏やかそうで落ち着くし、痩せぎすの人ってドキッとする。
沙羅さんのところに迷子のロシアンブルーのロッシーがやって来て、1年が経ちました。育った街から引っ越してきたロッシーは、見知らぬ街での生活が不安で、あちらこちらをぶらりぶらり・・・そうして沙羅さんとの出逢いと成りました。最初は警戒して食べ物も手から食べることはなかったのですが、今では撮影されていても落ち着いて日々を送っています。
春の日のロッシーの食事風景。沙羅さんの撮影です。タイトルと音楽を添えました。編集はiMac付属のムービー編集ソフト「iMovie」の標準的機能だけを使っています。iMovieはiMacにプレインストールされている、iLifeを構成しているアプリケーションの1つです。
2002年12月○×日未明、千葉県八街(やちまた)方面の方からNHK千葉放送局に「空から不思議なものが落ちてきた!」との情報提供がありました。
現場で保護されたのは2足歩行するピーナッツ型の物体。突然しゃべりだし、自らをラッカ星人と名乗りました。
なんのために地球に来たのか、落下した時の衝撃で記憶を失い、詳細は不明・・・。アタマに刺さっているBSアンテナに注目したNHK千葉放送局では、このラッカ星人をマスコットキャラクターに採用し、放送やイベントで活躍してもらうことになりました。こうして千葉県でのラッカ星人の活躍がはじまったのですが、ある日突然、身体がパカッと割れて衝撃の事実が・・・。
癒しどころか皮肉たっぷりで故意にフォルムを崩して発表した「華麗なる円舞曲」を書いた時のショパンは、二十歳。ウィーンの社交界で総スカンを食らったショパンが、パリに移ってまでウィンナワルツが音楽のブームであったことに、気持ちを抑えて『癒しの調べ』を作曲できるものではないでしょう。キャラクターがイメージ通りかも知れませんが、ベートーヴェンは無くした小銭へのいらだちを曲にしています。
ショパンがパリに出て世話をしてくれたのが、シューマン。親友を自称していたリスト。そして管弦楽法の異端児、ベルリオーズと産まれ年は1つずつ違う年子の様な4人組は現代だったら、パンクなロックバンドを結成していたことでしょう。さしずめ楽器の弾けないベルリオーズがヴォーカリストというところかしら。
広島で、イケメン君の親御さんを捜しています。秋田犬くらいの大きさで、柴犬より大きい・・・犬のイケメン君が迷子になっていました。広島のネットフレンドが飼い犬との散歩中で出逢って保護していらっしゃいます。保護する前には首輪をしていた記憶もあるそうだから、元から取れそうになっていたのか首輪をすり抜けてやって来たのでしょうか?近所で飼われているのか、飼い主を捜してやって来たのか。心当たりのある方は広島の櫻さんへ連絡をして下さい。お願いいたします。(2011年4月4日)
櫻さんへの連絡は