2002年12月○×日未明、千葉県八街(やちまた)方面の方からNHK千葉放送局に「空から不思議なものが落ちてきた!」との情報提供がありました。
現場で保護されたのは2足歩行するピーナッツ型の物体。突然しゃべりだし、自らをラッカ星人と名乗りました。
なんのために地球に来たのか、落下した時の衝撃で記憶を失い、詳細は不明・・・。アタマに刺さっているBSアンテナに注目したNHK千葉放送局では、このラッカ星人をマスコットキャラクターに採用し、放送やイベントで活躍してもらうことになりました。こうして千葉県でのラッカ星人の活躍がはじまったのですが、ある日突然、身体がパカッと割れて衝撃の事実が・・・。
via nhk.or.jp
ラッカ星人の3月、4月の壁紙 via nhk.or.jp
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