プリキュアにはセーラー・ムーンのタキシード仮面が登場しない。タキシード仮面様的な登場人物もあえていない。最初はストーリーの後半にでも現れるのかと期待もあったけれども、プリキュアは「少年マンガ」の様式を「少女向けアニメ」に持ち込んだものだと言う事です。
ドラゴンボールの時代から遡っても、女の子でも少年マンガはよく読んでいました。男の人には少女マンガのフォーマットは、受け入れがたいところが随分とあるようですね。これは実生活でも言えることではないでしょうか。
さて、5回目の誕生日を迎えて。わたしのプリキュアは、いましばらくは自分自身で色んな事に体当たりしていくことでしょう。
via instagr.am
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