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目力一つで百人をコントロール!音楽への畏れ、芸術の再現に尽くした男

目力の強さの元となっているのは、音楽への畏敬と情熱。多くの人気指揮者にあるものだけど、フリッツ・ライナーは特に凄かった。指揮者は右手のタクトでテンポやリズム、左手で音楽の表情をオーケストラに伝えるものなのだけれども、ライナーは晩年タクトは形だけで、しかも両手さえ殆ど動かさないで上目遣いに楽団員をにらみつけるだけで音楽に生気を吹き込んでいる。ベートーヴェンの交響曲を録音した同時期の映像が、発売されているのでライナーとシカゴ響のステレオ録音の秘密も分かる様で面白い。Fritz Reiner Conducts the Chicago So [DVD] [Import]

11月15日は、ハンガリー出身のアメリカの名指揮者フリッツ・ライナーが没した日。アンセルメ、クレンペラー、エーリッヒ・クライバー、フルトヴェングラー、ミュンシュと同世代で、19世紀の名残であるロマンティックな陶酔よりも20世紀の主潮である音楽の客観的再現を信条としている。モーツァルトからリーバーマンまでをレパートリーとして、リヴィングステレオの主軸になっています。

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Conductor Fritz Reiner pointing in air via images.google.com

US RCA LSC-2550 HEIFETZ, PRIMROSE, PIATIGORSKY - BEETHOVEN: SERENADE , KODÁLY : DUO FOR VIOLIN AND CELLO http://amzn.to/nsE5co

US RCA LSC-2550 HEIFETZ, PRIMROSE, PIATIGORSKY BEETHOVEN: SERENADE , KODÁLY : DUO FOR VIOLIN AND CELLO

 

【室内楽】US RCA LSC-2550 / HEIFETZ, PRIMROSE, PIATIGORSKY - BEETHOVEN: SERENADE , KODÁLY : DUO FOR VIOLIN AND CELLO - http://amzn.to/nsE5co

  • レーベル: 米 RCA
  • レコード番号: LSC-2550
  • オリジナリティ: シェード・ドッグ・ラベル、ミゾ有、1stラベル

LIVING STEREO盤 スタンパー2S/3S!! シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団、ブラームス:交響曲No.4

ボストン交響楽団の緻密で洗練されたアンサンブル。小澤征爾さんがミュンシュの後を受けた時にフランス式の演奏法に衝撃を受けたと当時の想い出として語っていました。日本で学び、ドイツで修行した若い指揮者が戸惑いはあったとしても受け入れて吸収したのは小澤征爾さんらしさと言えそう。武者修行の仕上げとしてボストン交響楽団は、この上ない出逢いだったと思います。そしてボストン交響楽団の個性と言えるミュンシュの響きを伝統として保つのではなくてドイツ式の演奏を学ばせた。そしてミュンシュの曲の終わりに向かって加速的に熱を帯びる音楽を、小澤征爾さんは収得しているのは素晴らしい。

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ブラームス:交響曲第2番&第4番【Blu-spec CD】

アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net

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