いざという時の心強い味方になってくれる。Appleらしい、MacOSXでも欠かせないテクノロジー。もとよりネットワークに才たけていたのがMacintosh。Windowsはどちらかと言うとスタンドアローン端末として始まっているようなところがあります。
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アマデウスレコード・ブログ・クラウドのフロントエンド。Twitterでの呟きまとめを中心に構成しています。
いざという時の心強い味方になってくれる。Appleらしい、MacOSXでも欠かせないテクノロジー。もとよりネットワークに才たけていたのがMacintosh。Windowsはどちらかと言うとスタンドアローン端末として始まっているようなところがあります。
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浸透してきたSNS。NHKのニュース(系)番組では常識の存在となっている Twitterがミニブログの覇権を決定づけた感じがしています。インターネットにアクセスして利用していたことが何時しか、手間臭い存在になってメニューからFacebookの返信が届くようにもなりました。デジタルカメラから取り込んだ写真を、iPhotoからFacebookへ直接投稿するのが日常化してきて期待していたのがコメントを管理できるように成る事でした。
浸食が開始されたMacOSXとFacebookの統合。未明にOSXのアップデートを知って、数時間前に実行したところ。そこにひっそりとソフトウェア・アップデートが起動していることをアプリケーションを切り替えている時に気がつきました。寝食時間が乱れていて、今夜は普通に就寝しようかと思っていたところですが寝食にも関わる大事ごとなので早速対処することにしました。
秋分の日。今年は22日の土曜日です。お彼岸に供える菊の匂いが花を擽ります。秋の夜長は過ごしやすくて、ついついいろいろ思いつきます。何時しか早朝近くなっていて肌寒さを感じて布団にくるまれるのですが、日が短くなって朝日の昇るのが遅くなっているからかもしれません。
夏前頃からハイレゾで音楽を聴く機会が増えました。4分半ほどのロックが、通常のCD1枚分のファイルサイズであったりと負担が大きいのか、音がで無いアプリケーションもありますがXLDは大丈夫。MacOSXの簡易音楽再生ツール、XLDが二月ぶりにアップデート。毎月アップデートを重ねていた時期もあり、間隔がゆっくりしてきたという事は完成の域に達してきているという事でもあるでしょうか。
深夜はアップルの新製品の発表。iPhone5の発表でした。誰もが何を発表されるのか、新しいiMacかMBAにRetinaが搭載されて新モデルが投入される、その中にiPhoneがあるだろうとの見方だった。さて、深夜だというのにアップルの発表が終わったあとのそれぞれの発言の活溌なこと。
アップデートに再起動は必要ありませんが、WebブラウザとJavaを使用しているアプリケーションは終了することをもとめられる。アプレットというものはバックグラウンドで地道に動いている物で本来のソフトウェアが長い事使われていないでも何時でも大丈夫なように働いている頑張り屋さん。
朝方システム終了しようとしてデスクトップに何時しかソフトウェア・アップデートが来ていたことに気がつきました。久し振りのアップデートです。修正されるのは iMovie と java の2つ。修正される内容では iMovie はバグフィックスにとどまるようだけどファイルサイズが 1.08GB とDVDソフトをそっくり入れ替えるようなもの。