@naoppi7 お誕生日おめでとうございます。
7月31日は大切なお友達のお誕生日。
天宮飯店 - 冷やし中華と冷や奴、デザートはブドウ。
特選・涼しく感じるクラシック 25曲
古楽の楽しみ -18世紀中頃に活躍したイタリアの作曲家-(3)オペラの改革を偽名でトライ http://amzn.to/oee22E
昭和の世には音楽学校の生徒は、流行歌を歌うことは禁止されていて吹き込みをするなんて以ての外。藤山一郎さんは小さい弟、妹たちのために流行歌手に成る事を選択。ミス・コロンビアと名乗った松原操なども、レコード会社との専属で作詞、作曲家たちが違うレコード会社の歌手に惚れてあえて歌って貰いたいと別名で提供した策もありました。が、藤山一郎さんほどの歌声は隠しようがなかったでしょう。
バロック音楽の時代、偽名で発表したオペラが大成功したヨンメッリ。NHKでの表記はヨンメルリとなっていますが、名を騰げることよりも作品に対する素直な反応を見てみたかったのでしょう。幼少期のモーツァルトが父親と旅をしながら新しい音楽を学んでいた頃に、このヨンメッリに逢っています。ヨンメッリはソロ歌手の"のど自慢"を引き立てることより物語や脚本に重点を置くことに関心が強くて、伴奏程度だった器楽合奏を充実させ合唱曲も良くしました。グルックのオペラ革新に匹敵するヨンメッリの行ったオペラ改革は、モーツァルトの幼心にしっかりと刻み込まれたようです。 http://amzn.to/oee22E
古楽の楽しみ -18世紀中頃に活躍したイタリアの作曲家-(3)
わたしの『涼しく感じるクラシック』は《森のささやき》 - NHK-FMクラシック・リクエストでは、あなたの『涼しく感じるクラシック』を募集中です。
涼しく感じるクラシックとしては川や海、或いは高原を感じさせる楽曲をまず思い描きます。ダンディの《フランス山人の歌による交響曲》は、お洒落な交響曲(?)で中学生の時に出逢ってからは夏になると良く聞き返していました。夏山と言えばリヒャルト・シュトラウスの《アルプス交響曲》も聞き終えたあとで涼しく感じます。登山の途中で滝に見惚れたり、山頂に立った気持ちよさを味わう間もなく雷と激しい雨で下山を急ぐ。宿に帰り着いた時はびしょ濡れだ。
純器楽曲となればシューベルトの《ます》や、シューマンの《ライン》でしょう。ヴォーン=ウィリアムズには《南極交響曲》なんて猛吹雪が出てくるスペクタキュラーな大曲があるけれども、ライン川から覗き込むキラキラとした水面と緑の木々を感じさせる"川"が主役のクラシック曲の方が涼しさを感じます。
東日本の皆さん、地震被害はありませんでしたか?朝までは早いけど、早めの朝ご飯で気持ちとお腹を落ち着けてはいかがでしょう?
震度5を越えているところもあるようで、東日本の皆さん大丈夫ですか?ちょっと長めに感じられた揺れだったそうで目覚めた方も多い様子。ぶり返しなどに心配で直ぐ寝直せない心境では無いでしょうか。そうだったら、朝までは時間があるけれども食事を作ってゆっくり食べてみてはいかが?
朝になる前に急変が起こったら大変。
熊本は何事もなかったのですが、空気がピーンと張っています。以前桜島が噴火した時の様。それで朝ご飯をすませました。
辛子明太子とチキンカツとふりかけ。
台風が来るってニュースの時や、地震が起こった時に母が夜のうちにおにぎりを支度していたのを思い出しました。朝になって作ることができなくなっているかもしれないし、急に用事が増えることになるかもしれない。そうした時は夜中につまみ食いをしてもしかられなかった。子供としてはワクワクするピクニック前のような思いをしていたのを思い出しました。
うっとりと聴き入ってしまうこと請け合います☆ザ・グリュミオー・トリオ / モーツァルト:6つの前奏曲とフーガ K.404a レッド・ラベル http://amzn.to/rq3qRc
思う存分に弦の響きに酔いしれること、請け合いです。寸分の隙もない、グリュミオーの個人芸もヴェーグ四重奏団のヤンツェル夫妻と音の飛びっきりの美しさをうっとりと聴かせてくれて聴き込んでしまいます。オーケストラの最小単位である弦楽四重奏では無くて、三重奏という事で緊張感も和んでいます。その三重奏というスタイルはどうも、日本のクラシック音楽ファンには馴染み薄いようですがモーツァルトの弦楽三重奏のための数曲は特別。録音も優秀でヴァイオリン、ヴィオラ、チェロそれぞれ3つの楽器の動きが分かり易く、良く融け合った響きで捉えています。 http://amzn.to/rq3qRc
☆通販レコード 2007年10月のアマデウスクラシックス第1回頒布で紹介 在庫有り☆
- ザ・グリュミオー・トリオ
- モーツァルト:6つのアダージョとフーガ No.1 ニ短調 K.404a http://amzn.to/rq3qRc
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい http://amadeusclassics.otemo-yan.net/
うっとりと聴き入ってしまうこと請け合います☆ザ・グリュミオー・トリオ / モーツァルト:6つの前奏曲とフーガ K.404a レッド・ラベル http://amzn.to/rq3qRc
思う存分に弦の響きに酔いしれること、請け合いです。寸分の隙もない、グリュミオーの個人芸もヴェーグ四重奏団のヤンツェル夫妻と音の飛びっきりの美しさをうっとりと聴かせてくれて聴き込んでしまいます。オーケストラの最小単位である弦楽四重奏では無くて、三重奏という事で緊張感も和んでいます。その三重奏というスタイルはどうも、日本のクラシック音楽ファンには馴染み薄いようですがモーツァルトの弦楽三重奏のための数曲は特別。録音も優秀でヴァイオリン、ヴィオラ、チェロそれぞれ3つの楽器の動きが分かり易く、良く融け合った響きで捉えています。 http://amzn.to/rq3qRc
☆通販レコード 2007年10月のアマデウスクラシックス第1回頒布で紹介 在庫有り☆
- ザ・グリュミオー・トリオ
- モーツァルト:6つのアダージョとフーガ No.1 ニ短調 K.404a http://amzn.to/rq3qRc
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい http://amadeusclassics.otemo-yan.net/
人気の投稿
-
なごみという言葉には、争い事のない調和のとれている状態を意味しています。癒しとはまた違って、ゆっくりでも前に進んでいる様が和みという言葉にはあります。 平成25年の母の日。いつもとは違う空気の中でイヴェントが各地で行われているようです。熊本は早朝から快晴となりました。とても...
-
鰆の切り身はサラダオイルは使わないで両面、あっさりソテーした。表面が白くなる程度、中はまだ赤身が残っているぐらい。 付け合せはほうれん草炒め。バジルオイルのつけ汁に和えて炒め、砂糖と醤油で仕上げた。
-
23:51 えらぼーとって なに? 23:49 @ kazzwatabe ショップのスタッフが、クラブ・ジャズのDJをしているので。 23:30 @ kazzwatabe コンピ盤は聞いたことがあったので、ご縁はあったのかもね。 23:25 そうだ、こ...
-
昨年のイヴは、おへそを出したサンタクロースのコスチュームでお馴染みさんに挨拶回りをしたけれども今年は無いようです。去年はコラムの仕事があったり、イヴのお客さんにおヘソを攻められすぎて、吸い出されてでべそになってしまったりと大わらわ。「こばとらじお」をおやすみにしたまま、昨日クリス...
-
梅の花が近所のお宅で咲き始めました。家の前のスクールゾーンも直に桜の花が咲き並ぶことでしょう。学校では入学式前の説明会で、新入生のお母さんたちでしょう。荷物を手に数人で話しながら変えられていく様子を金曜日にも目にしました。桜が満開になる頃には卒業式もありますね。花の季節になるとお...
-
当盤はSOLDOUTしました。レコードは2011年8月10日水曜日の午前中お届けで手配いたしました。 【管弦楽曲】 売約済 SOLDOUT http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e513962.html レーベル:...
-
全商品送料無料です。夏の第2弾は8タイトルを 8月5日正午 より通販開始しています。8月8日現在、2点が売約済、1点がSOLDOUTに成りました。御希望はリスト末の「レコードの詳細」のリンク先に問い合わせはコメント頂くか、オーダーメールを「レコード注文」の件名で送って下さい。...
-
ある旅が、すべてを変えてしまうこともある。 旅は、本当に大切なものは何かを気づかせてくれる。 旅は、自らの思い込みに疑問を投げかけてくれる。 旅は、インスピレーションを与えてくれる。 旅は、偉大な冒険である。 旅は、自分自身を発見させてくれる。 旅は時に、強力な人生の教...