四月は誕生月だから、誕生日前後にアカウント更新を忘れないように集中させています。「誕生日のプレゼントは何が良い?」って野暮な人にサービスのギフトを、おねだりするため。品物でプレゼントをするには何かと都合がよくない人にも有効だからです。しかしそれもサービスの延長サービスやら、ポイントをサービスの利用に還元しているものだから次第にてんでバラバラになってしまっています。
今朝メールをチェックしたら、PICNIK ( www.picnik.com )から「更新手続きの必要はありません」と案内が届いていました。支払っている意識がなかったから受信ボックスを遡って検索したら、去年の4月12日にも同じメールが来ていました。
Flickrから使っている写真加工サービスですから、Flickrの更新と一緒にして居るのでセットだという意識だったのだけれども経営は違うようですね。2年間契約で更新しているFlickrとは違って、PICNIKは毎年更新しているようです。そして、これまではFlickrでログインしてから加工処理する場合は利用していたので始めてPICNIKからログインしてアカウント確認が出来ることを今日知りました。
Flickrが日本語対応していないので、PICNIKも英語で利用していたけれども日本語にトランスレートタイプしていました。写真加工だけというのなら、PICNIKだけを登録する手段もあったのですね。そして、これまでは自分の写真やFlickrユーザーの写真だけを加工できると思っていたけれどもFacebookのフレンドの写真も加工できること、Web上の写真をURL入力で加工できること、それをFacebookへアップできることを知りました。これまではダウンロードしてPhotoshopで加工してアップしていたけれども、履歴を残さないで簡単な処理ならPICNIKの方が軽快で助かりそう。
そして1つ思いが及んだことが、フレンドになる。フォロワー同士になると言う事は情報を共有すると言うことなのだろうと言うことです。当たり前かも知れないけれども、抵抗して問う人がいる。オープンにしていれば相手が尊重してくれるものか、度量を信じるしかない。Flickrにはアップした写真を友達をクラス分けして見せる、見せないが選択できます。写真をダウンロードできるもの、出来ない設定はユーザーの判断に委ねられています。公開した写真や情報は一人歩きするものです。それを嫌うのはわがままというもので、アップをしなければいいことですし友達選びを安易にしないことでしょう。
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