踊るマァ〜ンボ・・・って、ナイトクラブで枕営業をほのめかすやりとりには、わたしにとっては日常的っぽくて。そして、「わたし知っているのよ。長谷沼さんとパパの関係」というセリフにも、覚えがある事ばかりで「探偵物語」は高校時代のわたしを重ね合わせるところがいっぱい。経験したようなシーンが1本の映画に楽しく織り込まれていて、自伝的映画だなといつも観ていて感じます。薬師丸ひろこさんが大人の世界を垣間見ながらも、動揺しないで殺人事件のミステリーを解いていく。
《バロックの森》フルートが活躍するバロック名曲①
土曜、日曜日が『リクエスト・ア・ラ・カルト』で長い事続いてきたNHK-FMの『バロックの森』。平日のお勉強的な内容とのコントラストで、楽曲の詳しいお話しではなくて思い出話やナビゲーターさんの日常を伺わせる話は別な一面で面白かった。家庭菜園をされていたようで、朝に遊びに来る野鳥の話題など大好きでした。リクエスト・ア・ラ・カルトが日曜日だけになったのは、リスナーからのリクエストが減っているのか、昨日久し振りに日曜日の放送を聴いていたのですけれどもリスナーさんの思い出話なども少ないのでしょうか。
Singing Boy with a Flute by Frans Hals, 1623-1625 via backtoclassics.com
ブログの月間更新数が、自己記録第2位を記録しました。ありがとうございます。
Peace Peace まめまめしいのは平和を造る。投げやりになったりしないで、1日一度でも積み重ねていくといつかきっと実りと成るものです。
ほなたりディスクコレクション:わたしを造った音楽たち#0001 ブルックナー:交響曲第1番、カラヤン指揮ベルリン・フィル
投稿者
kobato
カテゴリー:
Favourite CD,
カラヤン,
ブルックナー
/
Comments: (0)
人気の投稿
-
テレビのお宝鑑定団で、ブルーノートのレコードに20万の値段がついたのが数年前にオリジナル盤への日本人の関心に火をつけたようです。中でも『 クール・ストラッティン http://amzn.to/sAtm6P 』だったら50万円には成るんじゃないかと、今では言われています。しかし...
-
鰆の切り身はサラダオイルは使わないで両面、あっさりソテーした。表面が白くなる程度、中はまだ赤身が残っているぐらい。 付け合せはほうれん草炒め。バジルオイルのつけ汁に和えて炒め、砂糖と醤油で仕上げた。
-
The Rolling Stones - Out Of Our Heads (UK). 1965 (Audiophile 88.2kHz-24bit mono) オフィシャルブログは、 クラシック音楽を楽しむアマデウスレコード です。 「組曲第4番」はブログランキン...
-
新しいクリスマス・ソングになると良いね。 Let It Be・・・何か、尽くすだけ尽くして、後は任せたらいいじゃないか。
-
A rare recording of Happy Birthday done by the Beatles. The recording is from an appearance on the BBC's 'Saturday Club'...which...
-
僕らは長い道を歩き続ける だから、この平和を守ってゆこう、感じてゆこう。
-
Thank you. 世界中の子を持つ親と、子どもたちのために・・・
-
こうじさん。お誕生日おめでとうございます。



