天宮飯店:ぶりのあら煮 148円の3分の1の夕食。

三河屋さんに入っていた魚屋さんはどうしたのだろう。総菜売り場よりも、魚屋さんに夕食の献立を左右されるものが大きかったことに三河屋さんが唐突に倒産してしまってから実感しています。他には乾物とか調味料とか、地元の味覚に1番フィットしていたと感じています。

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少し足を伸ばすことになるけれども、24時間営業のスーパーは三河屋さんに寄れない時に利用していたところ。これからは主に通うことになるでしょう。

昨日ここの魚売り場で一目惚れしたブリのあら。量も十分で、写真の3倍。約4食分はあって148円でした。これからはブリの出番が多くなる。お正月頃は急に高騰するから今から食べておこうと思います。付け合わせは特別いらない。濃い味に作れば、これだけで充分。

今夜は、他にはネギと若布の味噌汁と、暖かご飯にとろろ昆布の夕食です。

ぶりのあら煮は、明日のお昼のおかずにもなります。

魚屋さんは向かいに新鮮市場がある。三河屋さんも新鮮市場のグループだったから魚屋さんはここから来ていたのかもしれません。少し歩く必要があるから咄嗟の時には不便なんだけれども、良い食材は変わらず得られそうです。

ぶりのあら煮 via flickr.com

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