桃の節句の朝、熊本。

少し寒が戻ったのか、夜からずっと寒くなってストーブは明け方ようやく消しました。
朝の写真を撮る為にサッシを開けようとしたら、水玉がいっぱい。
随分気温が下がっていたことを結露で観ることが出来ました。
肌寒さはあるけれども、お日様が雲間から一生懸命顔を出す努力をしてくれた1日でした。
窓の外では木の枝もそよいでいるし、お天気の記録的には『熊本は曇り』なんだろうけれども
桃の節句を楽しむ女の子たちの笑顔が観たいと、風もそよ風。
お日様も雲も1日を穏やかに遅れるように、一人一人を育んでいます。

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