眠って起きたら、いつも夕焼け。

夢見かと思ったので、昨日(月曜日)は左手をケガしないようにと注意して過ごしていました。夢の中で、外国人のおじさんが大きな亀に普段は与えないベーコンのような薄切り肉を餌にあげていて、泥で濁っていて気がつかなかったのかおかしいと気がついた時には、左手の指まで食べられていたという怖い夢。右利きなんだけど、本来は左利きだったのか咄嗟に動くのは左手。力も器用さも右手に劣るのですけれども、身体を護るのも左手の方が早いようです。

 

Zoom

今朝考えて思い当たったのが、カレハ剤の影響で指の欠損した子供の映像を観たからではないかと。そして今朝も不思議にリアル感のある夢。これは「てっぱん」の影響かも知れません。

わたしは中学生か、高校ぐらいの女の子になっていました。周りの知った顔は現在のままだったので、かえって不思議でした。その少女が新しく出逢った学生たちと一緒にトランペットを吹くことになる。その学生たちもそれぞれ各地から偶然に集まったようなムードでした。それをひとまとめにする役割を求められるという流れの夢。荒廃した建物のなかか、非常階段のようなところを幾つもくぐるようにしてイヴェント会場のような広い部屋に出たのでした。全くの夢のような感じではなくて、肌に感じる空気感はリアルなものでした。一体曲は何だったのか、それは良く憶えていない。

つづきとか、関連しているような夢を観たり、思い出したことがあったら少しずつ書きとどめていきたいと思っています。

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