西風の見たもの
天使の休息
作詩:奥井雅美 作曲:矢吹俊郎
太陽の下で神様にもらったプレゼント
そこらじゅうに広げてみたけど
“何か足りない”“何かわかんない”見あげた空から
舞い落ちて来た message
“本当に探してるモノは 自分で見つけてチョーダイ”
OH MY GOD!!
そんな時はねきっと あせらずにそっと
羽根休めをしてもいいんじゃない
たくさんの天使達にほんの少し
心のドア knock on 開けば jump
加速つけて次のステップへ
今よりもっと アタシ好きになるために
自分ひとりで何もかもこなしているような
そんな性格 嫌いじゃないけど
楽しいよね あったかいよね 天使達の笑顔は
ハート包み込むようなwhite wings
本当に探してるモノって いつでもすぐ側に…
OH MY FRIENDS!!
どんな時でもずっと 変わらずにそっと
両手広げ 抱きしめてくれる
たくさんの天使達にほんの少し
カンシャしたら yes 世界が up
“生意気顔”やっぱ基本だけど
前よりもっと アタシ好きになれたみたい
時々はねちょっと あせらずにそっと
羽根休めをしてもいいんじゃない
たくさんの天使達とほんの少し
心のドア knock on 開けば jump
加速つけて次のステップへ
誰もがもっと 自分好きになるために
愛しいAngels…
わたしの新たな原点ともいえる「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」。熊本では深夜の放送でしたけれども偶然に出逢って夢中になりました。
魔法少女シリーズの途中で、次第にアニメ熱も下がって毎週を追うことはなくなり、周期的に訪れる関心の波も最も遠のいていた時期にめぐり逢いました。
その頃はデザインや画を描くことに夢中になっていて、応募する作品を仕上げていた時でした。夢中で深夜に及んでしまってひと息ついてバスルームから戻って期待も持たずに見たものの、SF設定とかストーリーではなく、キャラクターとその音楽にひかれてしまいました。
わたしとしてはこれは「サクラ大戦」へのみちひきとなったアニメだと思います。
主題歌は奥井雅美さん。作曲は矢吹俊郎さんですが、本編の音楽に外山和彦氏が名前を連ねていらっしゃいました。アニメ作品に名前が出たのはこの時期だけではなかったかしら。そして「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」では最初の時期はほとんどすべてを担当されたと思います。
その後、ふと気になる音の響きを耳にする時、編曲者として名前を見ることもあり音楽家としてもわたしには重要な存在です。
人気の投稿
-
23:51 えらぼーとって なに? 23:49 @ kazzwatabe ショップのスタッフが、クラブ・ジャズのDJをしているので。 23:30 @ kazzwatabe コンピ盤は聞いたことがあったので、ご縁はあったのかもね。 23:25 そうだ、こ...
-
鰆の切り身はサラダオイルは使わないで両面、あっさりソテーした。表面が白くなる程度、中はまだ赤身が残っているぐらい。 付け合せはほうれん草炒め。バジルオイルのつけ汁に和えて炒め、砂糖と醤油で仕上げた。
-
昨年のイヴは、おへそを出したサンタクロースのコスチュームでお馴染みさんに挨拶回りをしたけれども今年は無いようです。去年はコラムの仕事があったり、イヴのお客さんにおヘソを攻められすぎて、吸い出されてでべそになってしまったりと大わらわ。「こばとらじお」をおやすみにしたまま、昨日クリス...
-
涼しく夏を過ごす方法。それは食べ物。体調が増強されなくても、汗として塩分と一緒に不足してしまいます。暑くて食欲が持てないのは、傷みの早い食品を前にして食べるものを考えるのがおっくうになるし、身体がだるい。午後など暑い盛りは充分に休養を取る。その分早朝の涼しい時に書き物などは集中が...
-
〈速報〉 なでしこジャパン、ドイツ破る サッカーの女子W杯準々決勝で、日本は延長の末、3連覇を狙ったドイツを1対0で破った。日本は初の準決勝進出を決めた。 (2011/07/10 06:26:00) photo via fifa.com
-
被災地に赴き救助を手伝える訳でもなく、ひとりでは、大きな規模の募金が出来る訳でもありません。サラリーマンコーヒー屋さんの私にとって出来る限りの事をしようと思いました。・・・魅力たっぷりのコーヒー屋さん「 nu*cafe http://nu-cafe.ocnk.net/ 」から...
-
蝉が陽が昇るにつれて次第に賑やかに鳴いています。気温27度、湿度79%。曇りというのが天気予報の発表ですけれども、入道雲もくもくの晴天の熊本です。昨日と同じという事でしたが昨日は夕立が来なかった為に、今日は気温以上に暑さを感じそうです。 熱中症にご用心。喉の渇きを感...
-
森まどかさんの「ねえ・ねえ・ねえ」は、小泉今日子さんの「私の16才」と同曲です。 歌手の森まどかさんがこの曲を歌っていたのは14歳の時。レコードは1979年の発売ですから、1984年生まれのバスト100cmのグラビアアイドルの森まどかさんとは同姓同名でしょう。